イワタバコ開花

第2石門のイワタバコ咲き始めです。
0721イワタバコ
タマガワホトトギスも開花。
0721タマガワホトトギス

ユリもまだまだ健在でした。
0721ウバユリ0721ヤマユリ

山頂ではリョウブ、ホツツジ開花。
0721リョウブ0721ホツツジ

そして私の大好きなクサアジサイ、ミズタマソウも咲いていました。
0721クサアジサイ0721ミズタマソウ

今年も出会えて良かったです。
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ユリ開花とイワタバコ情報

ヤマユリ、ウバユリ開花。
0714ヤマユリ2
0714ウバユリ

イワタバコは第2石門の上部で開花していました。
蕾はちらほらとありました。

鳴神山の花たちは絶滅の危機に瀕していると言っても過言ではありません。
春は人間の泥棒もいますが、通年は鹿の食害が最も深刻です。
私の目の前で絶えていったお花たち、
一つ二つではありません。
数年前初めて訪れた頃の鳴神山に比べて花の種類、数ともに激減しています。
ウバユリもその一つです。
駒形登山道で10は見られたウバユリが、保護しないと開花まで辿り着きません。
写真の花は赤柴のものです。
赤柴ではほとんど保護していないのにも関わらず、開花までたどり着いたものがありました。
ほとんど葉っぱがないのが分かりますか?
葉っぱは鹿に食べられてしまっています。

私は、現在の状況がとても悲しいです。
里山の環境保全も、嘆くだけではだめな時代に入ってしまいました。
積極的に人間が保護しないと花がどんどん絶えてしまっています。

私は仕事をしていますので、好き勝手に鳴神山に来ることは出来ません。
そのうえ、時間の制約もあり、ものすごく早い時間に来て早く帰っています。
はっきり言ってバテバテです。
だけど、どうしても守りたい。
どうにか時間を割いて、拙いながらも花をいくつか保護しています。
ジャコウソウ、アオヤギソウ、レイジンソウ、オオバギボシ、コキンレイカ。

夏は人が絶える里山ですが、私は高山の夏も里山の夏も愛しています。
特に鳴神山は私にとってはホームグラウンドですから。

コキンレイカが今年やっと咲きそうになりましたが、
大雨が続いたり、自身の不調があったりしてなかなか鳴神山に行けませんでした。
やっと行けた11日、コキンレイカは鹿に食われたと聞きました。

私の失望が分かりますか?
私の拙い保護を見た方はいらっしゃいますか?
コキンレイカが鳴神山程度の低山に咲くのはとても珍しいことです。
高山ではよく見られる花ですが、低山では稀少といってもいいでしょう。
既に私は別の山でコキンレイカを見ていますが、
私は鳴神山のコキンレイカが見たかった。

拙いなりにも時間をかけて守ったその花が、食われてしまったのです。
どうして、
他の常連は何もしないのだろう。
花好きを公言している人もいるのに、なんで何もしないんだろう。
私の怒りは収まりません。

自然の豊かさとは種類と数を言うのではないのですか?
花が減ると嘆くよりも毎日来る人間ならば出来ることはあるでしょう。

花一覧の売り上げを全額寄付した私の思いが分からないのですか?
本当に悲しくて悔しくて仕方ありません。

その他のお花たち。
ノギラン見頃、久しぶりのジャノヒゲ。
0714ノギラン0714ジャノヒゲ
キヌタソウも咲き始め、ホタルブクロは久しぶり。
0714キヌタソウ0714ホタルブクロ

待ち遠しいコキンレイカ。


ちょっと手抜きの記事が続きます^^;

現在鳴神山は花があまりありません。
カラマツソウがネットの中で10株程、オカトラノオが崖の上で10株程
咲いているのが目立つ程度です。

そして、私が待ちに待っているコキンレイカはまだ蕾。
もうそろそろと思ったのですが、今日もひっぱってくれましたね^^;

コキンレイカは桐生岳周辺しか見られないので、鳴神山に来た際には是非ご覧ください。
ビニルテープで囲ってありますので、すぐ分かると思います。

先週から猛暑、まさかの梅雨明け、そして台風、
梅雨明け後の長続きしそうな雨と今年も波瀾万丈、ドラマチックな夏になりそうですね。

6月下旬の鳴神山。

現在の見頃といえば、ヤマアジサイでしょうか。
カラマツソウがネットの中で10株程開花していますが、
ネットの外ではほとんど見かけません。

タツナミソウは終盤、ユキノシタも場所によっては見頃もありますが終盤でしょう。

オカトラノオとコキンレイカの蕾が大きくなってきたのが嬉しいですね。
今年は残念ながらシモツケは開花しなそうです。

今日は最高気温35度はあったと思いますが、
山中は風が強くて過ごしやすかったです。

谷川の怪物に置いていかれるの巻。

駒形の登山口にて車内で靴を履いていると、1台の白い車がやってきた。
その運転手の顔を見たとき、あっ!と思った。

至るところで出会うTさんだ。
Tさんは谷川馬蹄形が大好きで、1度私も誘われたことがある。
それも日帰り。
軽い気持ちでいいですね♪と言ってみたが、その後しばらく会うことはなかった。
冷静に考えてみても、私に馬蹄形日帰りは無理だろう。
特に花の時期に、花に立ち止まらず歩くなんて私には無理なのだから。

先日ヤマレコを見ていると谷川馬蹄形の日帰りの記事があった。
ちょっと見ていたら、Tさんの御尊顔が!  

怪物氏のヤマレコの記事。

以下怪物氏と呼ぶ。

怪物氏にヤマレコで見たよと伝え、
鳴神山を一緒に登り始める。
今年でもう3回谷川馬蹄形を歩いているそうだ。
通算3回だと思っていたので超びっくり。

その後、軽快に歩いていくが、息が切れてきた。
怪物氏の荷物は軽そうだったとはいえ、山を歩いているというより平地を歩いている感じだ。

恥ずかしいことだが、
怪物氏のペースに全くついていけない。
足は動くのだが、呼吸がついていかないのだ。
肩の広場まであとちょっとというところで先に行ってもらった。

肩の広場で休んでいると青の匠(Iさん)がやってきた。
怪物氏の話をすると、近辺で屈指の健脚だという。
健脚の青の匠が言う位だから、この人は凄いのだ。
そのときまで、そんなに凄い人だと思っていなかったがなるほどと納得する。

その後山頂で少し休み、私は駒形へ下りて行った。
赤柴に周る気力がもうなかったのだ。

登りで全然撮れなかった写真を撮りながら下りていくと健脚のKさんにも会った。
Kさんに怪物氏は「超有名人」と聞く。
そうなんだ…

山を歩き始めて数年経つが、
私の歩くスピードには既に限界が見えていた。
しかしバテずに長丁場を歩く最適の速さを自分では心得ていた。

山歩きをスポーツ的に捉えるならば、
速い方がいいかもしれない。
速く歩けることはより安全性が高まり、お金の節約にも繋がる。
しかし、「安全にばてずに歩く」ための最適な速さとなると個人差が生じるのは当然だ。

今日は愕然とする経験をしたが、
私には私なりの山の歩き方があり、私なりの最適な歩き方が一番安全だと改めて思った。
そんなことを思った1日だった。



登山口付近のユキノシタは見頃が続いている。
0618ユキノシタ
ヤマアジサイも見頃に。
0618ヤマアジサイ

山頂にて。
ネジキ。
0618ネジキ
ナツハゼ。
0618ナツハゼ
コキンレイカ順調。歓喜。
0618コキンレイカ

遅咲きのクワガタソウ/ネットの中のカラマツソウ咲き始め。
0618クワガタソウ0618カラマツソウ
オカタツナミソウは終盤に/ヤマユリも順調。
0618オカタツナミソウ0618ヤマユリ
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ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
基本的には開花情報発信がコンセプトですが、
いくつかの花については事後報告とさせていただきます。

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