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星野さん、小野里さん、ありがとうございます!

0606コキンレイカ
0606シモツケ

気になって気になって仕方なかった山頂のコキンレイカとシモツケ。
昨年、
一番立派だったコキンレイカは蕾までつけてくれたのに、その直後に鹿に食われ、
シモツケも早々と鹿に食われてしまいました。


特にコキンレイカは、
私が拙いやり方で必死に守っていたのに、鹿に食われてしまったのです。
開花を楽しみにしていた私のショックは甚大でした。

今年も日当たりのいいところのコキンレイカは順調に育っていて、
私はずっと心配していました。
岩場なので、枝を挿して網をかけることが出来ないのです。
それでも。
拙いやり方でも、保護をしようと枝を拾いながら山頂に向かって歩いていました。

そうしたら、
立派に保護されていたのです。
シモツケも、コキンレイカも。

私はこれを見て泣きました。
本当に嬉しかった。

その後この保護をしたのは星野さんと小野里さんだと聞きました。
本当にありがとうございます。
私では出来ないから。




カッコソウの時期、
カッコソウ移植地で雷神山を愛する会の会員が案内をしていたのを
記憶されている方は多いと思います。
そこで募金活動をしていたのに気づいた方も多いと思います。
同時期に二つの団体が募金活動をしていて、変な山だと思った方もいると思います。


雷神山を愛する会が頂いた募金は、
コキンレイカやシモツケを守るために使わせてもらっています。
駒形のレンゲショウマの復活もこの団体の尽力によるものです。

鳴神山は鹿の食害が深刻で、かつ盗掘も深刻な山です。
情けないほど盗掘が多い山です。
利己的で卑劣な人間が極めて多い。歩けば歩くほど人間の卑劣さに失望したよ。
そのせいで稀少な花からよくある花までどんどん減っています。
4月、5月で鳴神山を38回歩いた私が云うのだから間違いはありません。
私の観察眼を知っている人なら、私の云うことの信憑性を理解して頂けると思います。


募金して下さった方々、ありがとうございました。
カッコソウ保全活動はもちろんのこと、その他の植生保護に使わせてもらっています。
本当にありがとうございました。


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山頂の看板新調(^^♪

看板の匠Oさんにより山頂の看板が新調されました。
before
1215看板前
after
1215看板後

長年皆さんに親しまれてきた看板は青の匠夫人によるものです。
お疲れ様でした^^

スズメバチに刺されました。~鳴神山のスズメバチとクマ

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里山の登山道整備について思うところ。

先日群馬県内の方ですが、1時間かけて鳴神山に来た人と行き合いました。
近場にも里山はあるそうですが、鳴神山を気に入っているそうです。
登山道整備が行き届いていて、歩きやすいのも魅力のようです。

私はその方の近くの某里山もいいよとお勧めしました。
その方はその里山にも興味を持っているそうですが、
ネットを見ると道が分かりにくいという記述が多く躊躇しているようです。

某里山はかなり歩きごたえのあるいい山なのですが、
地元民の方針なのか、年々目印テープが減っています。
特に分かりにくい分岐でのテープも剥がされています。
去年そこで道に迷っている人と行き合い、その方と登山口まで同伴したことがあります。

その某里山も鳴神山同様春の花が素晴らしく、春の時期には県外の方が多くやってきます。
自分達の山という地元意識の強い方にはあまり面白くない状況かもしれません。
そういう意図でテープを剥がしているのかなと想像します。

私にはそういう思いも結構分かります。
人が多いと盗掘が増え、マナーが悪い人によって山が汚れる場合も増えます。
登山道整備に関しては十人十色の考えがあるのだろうと思います。

ところで、ある常連さんと行き合ったときの話です。
その方は歩くのがしんどい人を想定して、今日もこれから登山道を直すと話していました。
この方の話を聞くと(いつものことですが)、この方の心根の優しさに感動を覚えます。

登山道整備に関してはいろいろな意見があると思いますが、
こういう優しさに勝る理屈はないと思います。

ただの歩きやすい道にも様々な優しい思いが織り込まれていることを
一人でも多くの人に分かってもらえたらいいなと思います。








現在盗掘がひどい状況です。

先日、スミレの盗掘の現行犯に遭遇したという話を聞きましたが、
(30代の男女だそうです。盗掘用のスコップを持っていたということです)
ユキザサの盗掘が現在ひどいです。
業者としか思えません。

がっかりですね。
今後ブログの更新をどうしようか思案しています。
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