スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

現在盗掘がひどい状況です。

先日、スミレの盗掘の現行犯に遭遇したという話を聞きましたが、
(30代の男女だそうです。盗掘用のスコップを持っていたということです)
ユキザサの盗掘が現在ひどいです。
業者としか思えません。

がっかりですね。
今後ブログの更新をどうしようか思案しています。
スポンサーサイト

アズマイチゲの想い出。

アズマイチゲ414アズマイチゲ417

数年前、鳴神山を歩き始めた頃のことである。
その当時の私は出会う花全てが新鮮で、毎回驚きと喜びに満ち溢れていた。
当時の鳴神山は私にとってはワンダーランドだった。

その頃、よく遭遇する人がいた。
わいさんと称することにする。
花が大好きで春の時期にだけ足繁く鳴神山に通っていた人だ。
わいさんの花の造詣は深く、当時の私にとっては一番の花仙人だった。
しかし花好き、写真好きの人に多いことだがわいさんもかなりの偏屈かつ狭量な人だった。
「(あまり稀少性がない)〇〇の花なら教えてあげるよ。
実はものすごく稀少価値のある花を見つけたが、それは教えてあげないさ」
こんな感じの人だった。正直苦手だった。

当時の私はほとんど花の知識もなく、出会う花ごとに尋ねていたタイプだった。
自分でろくに調べもしない、新参者の私が気に入らないというのもあったのだろう。

沢沿いに白くて大ぶりの花がぽつんと咲いていた。
この花は何かと尋ねるとアズマイチゲだと教えてくれた。
そんなに稀少性がない花だから教えてくれた。

そういえば別の場所でイチゲの大群落を見たことがある。
その花が鳴神山にもあるのかと私は嬉しくなった。
そして私の大のお気に入りの花となった。

春になると、私はアズマイチゲを探して歩くようになった。
今年は〇輪、去年は〇輪、開花に辿り着いたのが〇輪、
鳴神山もアズマイチゲが増えたな減ったなと一喜一憂しながら。

我ながら自分の執念深さに驚くが、あるときふと気づいた。
私はアズマイチゲを探しながらわいさんの面影を探しているのではないか。
いなくなったわいさんの面影を求めて。
当時教えてもらった新鮮な驚きを再確認したくて。
わいさんに、こんなに花を探せるようになったんだよと伝えたくて。

私の花追いのスタイルは少なからずわいさんの影響を受けている。
そして、偏屈で狭量な、花好きの精神をも引き継いでしまったようだ。
何年か山を歩いて、私は気づいてしまったのだ。
偏屈で狭量でないと守れないものがある。山に咲く花はその最たるものであるということを。

アズマイチゲを見るといつも爽やかな思いとほろ苦い思いにおそわれる。
だからこそ、私にとっては大好きな花の一つなのだ。

ネコノメソウのまとめ。

あいまいだったネコノメソウの仲間が、やっと分かりましたのでまとめておきます。
3月から咲く白い花はハナネコノメ。
ハナネコノメ

ハナネコノメとほぼ同時期に咲き出すのがツルネコノメソウと
ツルネコノメ

コガネネコノメソウ。
コガネネコノメ

ハナネコノメとツルネコノメは沢沿いの岩でよく見られ、
コガネネコノメソウは沢沿いでよく見られます。どれも標高の低いところです。

これらより少し遅れて4月から咲くのがイワボタン。
ずっとニッコウネコノメソウだと思っていましたが、イワボタンでした^^;
これも標高の低い沢沿いで見られます。
ニッコウネコノメソウ

4月から、標高の高いところの岩場で咲くのがイワネコノメソウ。
ネコノメ?

そして4月下旬から5月にかけて一番最後に咲くのがネコノメソウ。
標高の低いところの湿地でよく見かけます。
ネコノメソウ1

鳴神山で見られるネコノメソウはこの6種だと思われます。
某論文を参考にしていますので、間違えている可能性は低いと思いますが、
間違いに気づいたら随時訂正していきます。
(尚、〇〇コガネネコノメソウなどの変種は分かりかねますし、そこまで調べる時間も私にはありませんのでご了承ください)


告知です

鳴神山の雪解けを待って、先日やっと行ってまいりました。
ハナネコノメ、ユリワサビが登山道を可愛らしく飾っていましたよ。
特にハナネコノメは圧巻でした。

さて、
今回はちょっとした告知があります。
鳴神山の春の花の一覧を作りました^^
3月から5月に見られるお花達36種を一覧にしました。
A4サイズで両面印刷で2枚、フルカラーとなっています。
1部300円でお譲りしますので、興味のある方は鳴神山にて「青の匠」まで。
青の匠は雨が降らない限り日参しています。

一覧


私はというと、最低週2回鳴神山に行けたらいいなと思っていますが、今年も長時間滞在は厳しい状況です。
そんなわけで「青の匠」に託しました^^

レンゲショウマやウバユリその他の花の保護、ロープ等の安全確保のための部品購入等、
売上は鳴神山の補修に充てたいと思っています。
ご理解いただけるとありがたいです。

ブログ更新は後手後手に回りそうですが、
なんとか旬の情報を更新していきたいと思いますので今後もよろしくお願いします。

川内側のトイレならば。。。

駒形登山口のトイレが撤去されて早3週間。

特に女性の方はお困りではないでしょうか。
かくいう私も困っています^^;

登山口まで車で約30分かかるのですが、
(人によって近いとも遠いとも思う方がいると思いますが)
出発直前に用を足しても「うーん困った」ということが多々あります。

今更ながら、登山口近くにトイレがあったことを思い出しました。
駒形バス停のトイレです^^
車なら登山口まで約5分。
今日久しぶりに寄ってみたのですが、
ぼっとん便所ではありますが、清潔でした。

川内側から登る際には是非利用してみてください^^
(梅田側の場合は残念ながら最寄りのコンビニを利用するしかありません。)

プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。