修復に燃える匠達☆

登山口周辺の道路:凍結はありますが、運転への支障は減りました。

駐車スペース:6~7台可能。


先日の雪による倒木を片付けたと聞いて鳴神山に行ってきました。

土曜日は運転が怖くて大変でしたが、

凍結も若干減り、駐車スペースが拡大されたのでかなり楽でした。

駐車スペースの除雪作業も紅の匠、青き匠が頑張ったとのことです。


中間地点までの杉林でかなりの杉が倒れていましたが、

日曜日におおさん、紅の匠、青き匠が倒木を懸命に片づけてくれたということです。

さらに花仙女Aさん、通りがかりの青年も手伝ってくれたそうです。



伐採された倒木の様子から皆様の奮闘ぶりが伺えます。



登山道を塞いでいた倒木も片付けられ、迂回せずに通れるようになっていました。


ここは20本超の倒木があり、沢にかかった倒木はそのままになっています。

ここを通れば、大雪被害の凄惨さが窺い知れると思います。



杉が根こそぎ倒れたことにより

ぽっかり穴が開いてしまった登山道に丸太が架けられていました。

この丸太を運ぶのもかなりの重労働だったと思います。


おおさん、紅の匠、青き匠、花仙女Aさん、男性登山者さま、

多大なる御尽力ありがとうございました合格

頭が下がる思いですニコニコ


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大雪の爪痕☆

【ルート】駒形往復

【山頂温度】0度

【天気】晴れ

【風】強い

【眺望】良


プロローグ プレ登山も厳しい!


事前に聞いていた情報を元に、鳴神山へ向かいます。

「そんなに大したことないよ」というニュアンスを信じて、駒形口へ。

上がるにつれて車道の両脇には雪のオブジェが勢揃いしてお出迎え。

えっ、通常の7割程度の幅しかないよガーン

ダンプが来たらどうしよう、対向車来たらどうしようとひやひや。

どうにか最後のカーブを曲がりきると…結構道が凍結しています。

この時点でもう逃げたい気分です。

今のところ車は路肩に停めるしかなさそうです。


第1章 深い爪痕!


登山口から元の登山道が見えないほど雪が積もっています。

土が見えるところはほとんどなく、全行程の9割は雪の上を歩く感じです。

雪を覆う杉の枝葉。散乱する枝葉に大雪の破壊力を感じざるを得ません。



第1石門辺りから積雪は30cm超になります。


第1石門のロープの付近です。ロープを使わなくても楽々と登れます。

深い、雪が深いです。


何本かの倒木が登山道を塞いでいます。

台風後にはよくある風景ですが、今回はスケールが違いました。




20本超の杉が倒れ、登山道を塞いでいます。

山側の上部を歩きながら越えていきました。


根こそぎ倒れた杉を上から見下ろした図。

残酷ですね…途方に暮れてしまいます。


第2章 埋まっています!



のろのろ歩きながらやっと第2石門へ。

それまでは硬くなった雪の上を歩いていたのですが、

ここからはずぼっと足がはまってしまうことが多くなります。

下手すると下半身全部が埋まってしまうこともありました。

落とし穴だらけの雪道をびびりながら歩いていきます。

第2石門より上では元の登山道がどこかよく分かりません。

どこを歩いても登れば山頂に着く、といった感じでしょうか。

普段歩けない場所を歩けるという意味ではちょっとは楽しいかもしれません。

(といっても今回も私には苦行の山歩きでした)


さて、登山道だけでなく、あらゆるものが雪に埋まっていました。

第2石門付近の看板。

左/肩の広場の『おもいで』

右/肩の広場のお地蔵様

狛犬達

山頂の祠

やっと着いた山頂は風が強くて休む気になれません。

なにせ座れる場所がない!

一段下の広場に移動して雪の上に腰を下ろし、少し休憩して下山しました。

展望は良かったのですが、寒さと疲れで写真も撮らずに帰ってきました。


エピローグ 美は恐怖を伴う


積雪より1週間経ちましたが、驚くほどの雪の量でした。

雪によってだいぶ登山道は荒れてしまい、快適だった以前の登山道とは別物のようでした。

運転が苦手で雪道が苦手な人、登山初心者の方はベテランの方と同行することを強くお薦めします。


ところで、私は「かわいい!」を連発するそこらへんにいる典型的な♀です。

「美しい」より「かわいい」が大好きです。

この「美しい」と「かわいい」の差は対象に恐れを抱くか否かだと思うのです。

自然は圧倒的に美しいです。もちろん鳴神山も素晴らしく美しい。

しかし美しさには必ず恐れが伴います。

畏れ敬わずにはいられない、それが自然の美だと思います。

今回の大雪で、自然の脅威をまざまざと感じました。

台風、強風、大雪、自然は時に慕ってくる人間を冷徹に突き放しますね。


現在の積雪状況☆

※駒形登山道の積雪※

登山口から第2石門まで 20cmから膝丈

第2石門から山頂まで 腰丈

山頂             祠が隠れる位 


登りは通常の倍の時間を要すると考えて下さい。

倒木が多いので気をつけて下さい。

アイゼン必携です。ワカン等あれば尚良。




※駒形登山口周辺の道路状況※

除雪してありますが最後のカーブからは凍結しています。

駐車スペースは数台ほど。




雪の波間に☆

【駒形登山口付近の状況】

登山口周辺に凍結あり。

駐車スペースは雪が深くて利用不可能に近いので、

路肩に停める他なし。

駐車可能台数は僅か。



【ルート】駒形往復

【山頂温度】10度

【天気】晴れ

【風】なし

【眺望】素晴らしい


8日土曜日の降雪以来の鳴神山です。

聞いていた以上に雪が深く、序盤からしんどい山歩きとなりました。


左/駐車場から登山口まで。既に雪が深いです。

右/先人の足跡。20cm程沈みこんでいます。

左/やっと登山口到着。来た道を振り返る。  

右/第1石門。

1歩足を踏み入れる毎に足がずーんと沈んでいきます。

今日は荷物を最軽量にしてきましたが、雪道はやはり重労働です。

第2石門手前。


さて、タイトルですが、

まだ数人しか踏み入っていない山は生まれたての雪景色がそのまま温存されている箇所が多く、

雪の織りなすうねりが殊の外美しいのでした。

まるで雪の波間を歩いているような、

そんな錯覚を覚えるような美しさでした。

が、しかし。。。

私の撮った写真にはその美しさが全く収まっていませんでしたガーン

私の眼球には記録されたので良しとします。。。



第2石門を過ぎた辺りからますます雪が深くなります。

ここで6本アイゼンを装着しました。

肩の広場までの最後の急登はかなり手強かったです。

足がずーんと30cm程沈んでからの登り返し、滑ったりよろけたりと、1歩進めてはため息という調子でした。


左/第2石門から肩の広場までの間。 

右/肩の広場。


左/鳥居から縦走路を振り返る。

右/もうすぐ山頂。空が青い!

桐生岳。雪の深さは20cm程でしょうか。


仁田山岳の先の展望台へ向かいます。

本日の赤城山。眼福です。

雪に輝く吾妻山への縦走路。

仁田山岳にも久しぶりに寄りました。

祠もこんなに雪に埋まっています。

仁田山岳から日光連山。

仁田山岳からも美しい山容が望めました。


しんどい山歩きでしたが、今日も充実した一日でしたニコニコ


現在の積雪状況☆


※駒形登山道の積雪※

登山口から第1石門まで10~20cm

第1石門から第2石門まで20~30cm

第2石門から山頂まで30~40cm

山頂20cm


登山道は凍結していませんがアイゼン必要です。




※駒形登山口周辺の道路状況※

除雪してありますが何カ所か凍結しています。

登山口から500m下(工事事務所)までの凍結は特に厳しく、

除雪の雪が溜まっているため車の駐車スペースは僅かとなっています。



お出かけの際には充分気をつけてくださいパー


ガトーショコラ・ビュー☆

【ルート】駒形往復

【山頂温度】マイナス2度

【天気】晴れ

【風】時折強風

【眺望】良好


4日の降雪後、初めての鳴神山です。

道路状況ですが、5日よりだいぶ雪が溶けましたが、

登山口から一段下がった駐車スペース辺りまでは凍結が残っています。


一段下がった駐車スペースから山を望む。

運転には充分気をつけてください。


雪の状況ですが、山腹まで5cm程、山頂までは10cm以上といったところです。

第1石門を過ぎた辺り       中間地点辺り


杉林から抜けた第2石門手前。

肩の広場直下。

肩の広場。

第2石門を過ぎた辺りでは17cmの積雪を計測しましたよ。


さて、タイトルのガトーショコラですが、

山頂から見渡す山並みがまるで粉砂糖をかぶったチョコレートケーキに見えたのですニコニコ


袈裟丸、日光方面

まるでガトーショコラのようですドキドキ

吾妻山への縦走路も雪化粧。



白銀の赤城山を見ようと、仁田山岳の先の第1展望台へ。

仁田山岳もうっすらと雪化粧です。


木の間から赤城山が垣間見えてきました。

ご対面!格別の美しさですドキドキ

浅間山も綺麗に見えました。


積雪間もないため動物の足跡がところどころでくっきりと残っていました。

何の足跡だろう?と考えながら歩いてきました。

今日も楽しい1日でしたニコニコ


現在の積雪状況☆

※積雪※

登山口から中腹まで1~5cm

中腹から山頂まで5~10cm


※駒形登山口周辺の道路状況※

登山口から500m下(工事事務所)まで凍結しています。



お出かけの際には充分気をつけてくださいパー



健脚揃い踏み☆

※現在雪、凍結の心配はありません※


うーっすらと見える富士山と吾妻山への縦走路

【ルート】駒形往復

【山頂温度】22度!

【天気】曇りがちな晴れ

【風】なし

【眺望】まあまあ


最高気温17度という予報ですが、14時半現在13.8度、

しかし山頂の温度計は22度を差していました。

風もなくぽっかぽかの、春のような陽気でした。

気温が高い分、霞んでいましたが眺望はまあまあ。

上記写真のように富士山もうっすらと見えていました。


第二石門手前の大きな氷の池も少し溶けていましたよ。

こんな陽気に誘われて、何人かの人が登ってきました。

おおさん、山岳会のKさん、鳴神常駐の青き匠といった錚々たる健脚衆もやってきました。

以前から知ってはいましたが、「すごいなぁ」と改めて思ったのが下山時です。

ひょいひょい下りていくおおさん、後方から来てあっさり追いつく青き匠、

さらにもっと後から下山し始めたKさんにも追い抜かれました。


私の鈍足ぶりを差し引いてもこの方達の健脚ぶりは凄いです。

今日は仙人遭遇率が非常に高い一日でしたニコニコ


山頂大賑わい☆

※現在雪の心配はありません※


【ルート】駒形~赤柴周回

【山頂温度】12~14度

【天気】晴れ

【風】なし

【眺望】まあまあ


今日はぽかぽかの陽気に誘われて沢山の人がいらっしゃいました。

山頂は常時10人以上いたかもしれません。


皆に愛されている重鎮のFさんとラブちゃん、花仙女Aさん、

パワフルで愉快なSさん、行けばいつも会える青き匠といった常連さん達と

楽しいひと時を過ごしましたニコニコ


山頂で長居した後、赤柴へ。

昨日の強風による倒木等はほとんどありませんでしたが、

落ち葉がさらに深まっていました。


今日は暖かかったからか、氷の芸術もほとんどなく晩秋の様相でした。


今日も楽しいひとときを過ごせましたニコニコ


プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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