初秋を歩く。

最近やっと天気が落ち着いてきましたね。
日差し
登山道の序盤でも陽射しを感じることが出来るようになりました。

黄葉
山頂に近づくにつれて、黄色の葉が陽射しを受けて金色に輝いています。
肩の広場直下辺りが今とても綺麗ですよ^^

今日は山頂からそこそこの展望を見ることが出来ました。
袈裟丸山方面。
袈裟丸
浅間山方面。
浅間
晴れているとはいえ、まだまだ雲が多いです。

さて、めっきり秋模様の鳴神山ですが、
秋のお花を探しながら歩いています^^
ツリフネソウとキツリフネが登山口で群生しています。
山中のツリフネソウは動物に食べられてしまったのか、前年ほど多くはないようです。
ツリフネソウ
キツリフネ

これはツルニンジンです。
以前赤柴で見たことがありますが、駒形では初めてでした。
ちょっと興奮しました。
ツルニンジン

オオバショウマが咲き始めています。
以前の記事でレイジンソウと紹介したのはオオバショウマの間違いでした^^ゞ
オオバショウマ
花のアップ。
全てが開花すると綺麗でしょうね^^
オオバショウマ2

台風の直後、私は鳴神山を訪れていなかったのですが、
登山道はものすごく荒れていたそうです。
今はかなり整備されて、元の登山道並に歩きやすくなっていますので、
台風の爪痕を想像するのがちょっと難しいくらいです。
今日もか□□さんが懸命に登山道整備をしていました。
整備

いやはや、頭が下がります。
いつもいつもありがとうございます^^
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秋の気配。

台風やら何やらで、久しぶりの鳴神山となりました。
台風の影響で登山道はかなりえぐれていましたが、
今日もか□□さん、お□□とさんが登山道を整備しながら歩いていたようです。
いつもいつもありがとうございます^^

山の中は序盤から明るく感じます。
葉っぱの黄葉が始まったようですね。
秋1

途中でツリバナの実を発見。
ツリバナ

山頂に近づくにつれて、黄色の葉っぱが目立ってきます。
秋2

山頂。
かなり黄葉が目立ちます。
秋3

アブラツツジも紅葉していました。
秋4

少しの間にかなり秋が深まっていて、嬉しいやら淋しいやら。

さて、今日出会ったお花達です。
お花もすっかり秋めいています。

左/本格的な秋の到来の象徴であるレイジンソウを2株見かけました。
右/群生とまではいきませんが、山中でもツリフネソウが増えてきました。
レイジンソウツリフネソウ

山頂ではミヤマママコナが相変わらず権勢を誇っていました。
ミヤマママコナ
ヤマハギも目立っていましたよ。
ハギ

さて、こちらは夏の名残です。

ジャコウソウは今が盛りです。
この時期でしたっけ?ちょっと驚きました。
ジャコウソウ1ジャコウソウ2

もっと驚いたのが全盛のイワギボシです。
この時期でしたっけ?^^;
いやあ、見事でした。
イワギボシ大好きな私は大喜びでした。
イワギボシ2
イワギボシ3
イワギボシ1

今日も静かな花歩きが出来て、幸せでした(^-^)/


秋直前の深緑を浴びながら。

深緑1
深緑3
深緑2

先日より少し天気が回復し、晴れ間が続いています。
日差しの届く山はキラキラと輝いていて、緑と光の交差がとても綺麗なのです。
この緑とももうすぐお別れです。
秋の気配はそこかしこに漂っていて、この当たり前の緑も黄色に紅に染まり、やがては葉を落としていきます。
そう考えると秋直前の緑が愛おしく思え、慣れきった緑を堪能しながらゆっくり歩きたくなるものです。

先日より雲が少ない今日は山頂からの景色もまあまあでした。
男体山方面。
男体山
袈裟丸方面。
袈裟丸
今日は霞んでいますが、秋が深まるにつれて、くっきりとした絶景が当たり前となってきますね。

今日出会ったお花達。
レイジンソウオオバショウマの蕾。
レイジンソウ

左/キバナアキギリが増えてきています。
右/登山口でツリフネソウ。去年は山中でツリフネソウの群生が見られましたが、今年はどうでしょうか。
キバナアキギリツリフネソウ

出会うお花もすっかり秋のお花たちです。

さて、本日の青の匠と書記長の奮闘記。
今日も倒木を見つけてせっせと伐っています。
今回はスリムな書記長が手前にいます。
黄色の服を着た青の匠は自身の姿をブログで見てショックを受け、書記長の陰に隠れています。
伐採1

登山道がすっきりした(^^♪と思ったものの、
危ない倒木を見つけた二人。
(人物の体型が分かりにくいように遠くから撮っています)
伐採2

書記長、奮闘中。
伐採3

書記長、ご満悦。
伐採4

と今日も奮闘した青の匠と書記長でした。

今日一番驚いたことは書記長の体重でした。
青の匠も私も、思わず口をつぐんでしまいました(><)

ぼらんてぃぁあの近況報告(^^♪

今日は愛する会の青の匠と書記長と共に歩いてきました。
このお二方はばりばりの健脚です。
(鳴神山の常連さんは基本的に健脚の方ばかりです)
のろまの私は本来なら全然ついていけませんが、
のろまの私に気を遣って、ゆっくり歩いてくれました。

さて、青の匠を中心として行っているぼらんてぃぁあの状況を報告します^^

まずはアカヤシオ保護活動について。
先日のブログでお知らせしたように、山頂近辺のアカヤシオはシカの食害からの保護のため、
このようにテープで巻かれています。
異様な光景ですが、アカヤシオを守るためには致し方ありません。
アカヤシオ3

この白いテープが何のために巻かれているかの告知をつけました。
アカヤシオ2

このような告知を4カ所設置しました。
現在の山の自然、もしくは人間がノスタルジーを感じる自然の姿を維持していくためには、
人の手でなんらかの保護を施さなければならないのが現況です。
これは鳴神山だけでなく、アルプスの山でも見かけることです。
いろんな意見があると思いますが、守るべきものは山の永続性だと思います。
今年と同じアカヤシオを、昔見たカッコソウを、来年も再来年も見られますように。
こんな思いで活動を続けています。
ご理解いただけるとありがたいです。

最近の雨続きで地盤が緩んできたのか、倒木が増えているようで、
先日の雨の中、青の匠、お○○とさん、あ○○さんが登山道を塞いでいた倒木を処理したそうです。
倒木

雨の中、というのが凄いですね。
流石です。ザ・鳴神魂です。
お疲れ様でございました^^

こちらは雨にも負けず、風邪にも負けず、時折風邪を長引かせながら鳴神山にやってくる青の匠の作品です。
登山道
登山道が水浸しにならないように迂回路を作っています。
写真だと平面的にしか映りませんが、なかなか立派です。
駒形登山道序盤のこの迂回路を是非ご覧下さい。

さて、今日は青の匠と書記長が崩れた階段を一部修復していました。
階段1

近づいてみると…
杭の長さを調整しています。
階段2

完成図。
階段3

この間私がしたことは、ふらふらとへらへらと写真を撮っていたことです。
いわゆる記録係という役割を立派に遂行していました(^^)

このように、
鳴神山は鳴神山を愛する人たちによって守られています。
ぼらんてぃぁあ活動の近況報告でした^^




久しぶりの晴れ間でした。

8月中旬頃から、天気予報が全くあてにならない状況になっています。
特に2、3日後以降の予報には一喜一憂、ならぬ多憂です。
晴れと見込んで出かけてみたら、当日は雨の可能性もということがしばしば。

ここ最近は梅雨のように雨が続き、なかなか山に出かけることが出来ませんでしたが、
今日はやっと鳴神山に行くことが出来ました。
聞けば、雨の中も訪れてきた人が数人いるそうです。一人ではありません。数人です。
世の中、おかしい人がいるものですなぁ^^;

さて、雨降りの続いた鳴神山の沢は通常よりも水かさが増していました。
滝
勢いよく流れる沢の音を聞きながら歩いていきます。

久しぶりに山中で陽射しを感じることが出来ました。
日差し

山頂では青空も少し見えました。
北側の展望は20%ほど見えましたよ。
山頂

私の大好きなお花たちはというと…
山頂付近のミヤマママコナが凄すぎます。
足が止まることがしばしば。
ミヤマママコナ
そしてカリガネソウが満開状態でした。
7月頃からいくつか咲いていましたが、本来はこの時期に咲く花です。
これもなかなか見応えがあります。
カリガネソウ

レンゲショウマもまだまだ咲いています。
第2石門のレンゲショウマは息が長いです!
写真にはありませんが、崖の上には3輪咲いていました。
レンゲショウマ2

これは肩の広場直下の、過保護なレンゲショウマ嬢です。
ハチが蜜を吸っているのを脅して退去させて写真を撮りましたよ(^^♪
レンゲショウマ1

イワギボシもまだまだ頑張っていました。
イワギボシ

その他のお花たち。
ヤマジノホトトギス。
これは背丈が60cm程ありました。
ずいぶん発育のいい子です。
ヤマジノホトトギス
セリの仲間でしょうか。
地味ですが綺麗です。
ハクサンボウフウと嘘をつくのも又楽しいものです^^
ヤブニンジン

のんびりと花と戯れながらの山歩きを堪能してきました^0^

プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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