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紅葉は前半のピークを迎えています。

山頂から肩の広場直下辺り(8合目辺り)が現在とても綺麗です。

山頂。
山頂2
山頂1
座間方面の紅葉も少し始まったようです。
座間

肩の広場直下。
肩4
肩3
コアジサイも金色に。
肩2
肩1

第1石門辺りも色づいています。
第一石門1
第一石門2

今日は午前中は曇っていましたが、それでもこの美しさです。
晴れていたらもっときらきらしていただろうなと思います。
今週末は是非鳴神山へ(^∇^)ノ




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現在大滝登山道は荒れています。

古くから親しまれてきた大滝登山道ですが、
台風や大雨の影響で荒れているという話です。

登山道の面影はなく、水のない沢のような感じだというので、
当分は大滝口からの登山は控えた方がいいかもしれません。

鳴神山へお越しになる場合は上記の状況を考慮していただけたらと思います。

今年の紅葉は早そうです。

ちょっと曇り空でしたが、鳴神山へ。
肩の広場下の紅葉がかなり進んでいました。
紅葉1
足元のコアジサイの黄葉はこんな感じで、まだ金ぴかではありません。
紅葉2

桐生岳から見た仁田山岳です。
仁田山

今年は全国的に紅葉が早いといいますが、
鳴神山もそんな感じです。
山頂の紅葉のピークは10月末ですが、今年はもっと早い印象です。

10月から12月、鳴神山の紅葉で一番楽しいのは今の時期だと個人的には思っています。
下腹部では葉が緑で、山頂付近が華やか、という感じです。
これからはどんどん落葉していきますので、ちょっとずつ淋しい感じになってきますものね。

この時期是非足を運んでみてください^^

肩の広場直下の紅葉も始まりました。

ちょっとわかりにくいですが、肩の広場直下の紅葉が始まりました。
肩の広場
肩の広場2

鳴神山の「こうよう」は黄葉がメインですが、ぽつんぽつんと紅葉するモミジがあります。
これがとても綺麗なのです。
紅葉で有名な山のようにゴージャスかつ艶やかではありませんが、
黄色い葉っぱ達が陽だまりのように暖かくて滋味溢れる黄葉です。
山頂の紅葉のピークは10月末、中腹は11月中旬となっていますので、
是非足を運んでみてください^^

では山頂の様子です。
山頂1
仁田山岳方面。
仁田山
男体山方面。
男体山
上州武尊山方面。
武尊
10月に入り、展望が良くなってきました。

山頂に着くと、カーンカーンと工事の音が。
青の匠が山頂北面に階段を取り付けていました。
階段
以前ここを整備したときは何者かに破壊されてしまいましたが、
今回は無事であることを願います。

駒形登山口では又工事が始まりますので、
登山口近くには駐車が出来なくなりそうです。

こんな感じに草が伐採されていました。
ホタルブクロもアザミもツリフネソウも伐られてしまいました。
ちょっと悲しいですね。
登山口

今年は山中ではセキヤノアキチョウジを多くみられませんが、
登山口より下では群生していました。
セキヤノアキチョウジ

山の下でも綺麗なお花が見られますので、お時間に余裕のある方はちょっと覗いてみてください^^



紅葉の状況と不思議な蜂の正体。

桐生岳から見た仁田山岳。
仁田山

鳴神山は山頂がちょっと色づいてきたところです。
今日は曇っていて、写真を撮っているときは色があまり鮮明に映らないなと思っていましたが、
こう見ると結構綺麗ですね^^

山頂のアカヤシオ。
山頂3
山頂(桐生岳)から仁田山岳へ行く道。
山頂2
山頂下。左の紅いのはアブラツツジ。
山頂1


今日は下山時に同行したか○○さんに、面白い虫を教えてもらいました。
登山口近くのアザミに、止まることなくずーっと翅をはためかせているのです。
蜜を吸う管が異常に長く、不思議な蜂がいるものだなぁと眺めていました。
ホウジャクガ

帰宅して検索してみると、この虫はホシホウジャク(星蜂雀)だと分かりました。
スズメガの仲間だそうです。
ホシが名前についているのは、胴体の白い斑点を指しているようです。
これは蛾なんですね。
ちょっと驚きました。
そんなに珍しい虫ではないそうです。

と今日ものんびりと山歩きを楽しみました^^

最後に本日のダイモンジソウ。
花がほとんどなくなったこの季節ではとても稀少な花ですね^^
ダイモンジソウ

秋の鳴神山を歩く。

ブログの更新はしていませんでしたが、ちょくちょく鳴神山には行っていました。
まとめてアップします。

山中にあった夏の匂いはすっかり消え失せ、鳴神山もすっかり秋山となりました。
花の移ろい、葉の色の移ろい、風の冷たさ、虫の消滅などなど、
山中は秋を感じることばかりですが、
私はやはり陽射しの穏やかさに秋を一番感じます。
夏とは異なり、秋の陽射しを感じると嬉しくなるものです。

さて、連日のように、鳴神山を愛する有志が登山道の整備をしてくれているおかげで、
駒形登山道はとても歩きやすい状態となっています。
脚に不安を感じる方も安心して歩くことが出来ると思います。

赤柴側は引き続き林道工事を行っているため、林道を重機が塞いでいる場合もありますので、
行き慣れていない方は赤柴側は避けた方がいいかもしれません。

先日赤柴を回ったときも重機がガシガシとやっていました。
花の宝庫だった赤柴林道も今では見るも無残な…はちょっと大げさですが、
何年も訪れている者にとっては若干寂しい風景です。
それでもセキヤノアキチョウジ他の花が林道を彩っていましたし、
セキヤノアキチョウジ
久しぶりにヒヨドリバナを見ることが出来ました。
ヒヨドリバナ
登山道ではアキノキリンソウと遭遇。
アキノキリンソウ
コアジサイも徐々に金色に染まりつつあります。
コアジサイ
椚田峠付近は今はこんな感じです。葉っぱから徐々に緑が薄くなっています。
赤柴

駒形登山道では。
9月下旬頃から咲き始めたセキヤノアキチョウジは登山道の目立つところでも咲き始めました。
鳴神山では花の季節の終わりを告げる花の一つでもあります。
とても綺麗ですが、寂しい感じもしますね。
これはカシワバハグマ。やっと花の名前が分かりました(^^♪
コウヤボウキによく似ています。
カシワバハグマ

駐車スペース沿いにはミゾソバ、キツリフネ、ツリフネソウ、ハナタデといったお花達が群生しています。
小さくて地味ですが、なかなか可愛いお花達です。
群生1
左/ミゾソバ    右/ハナタデ
ミゾソバハナタデ

この秋私が一番心待ちにしていたお花、それはダイモンジソウです。
確か去年、台風か何かの影響で登山道に落石した岩があるのですが、
その岩にはダイモンジソウが育っていたのです。
この岩です。(といっても似たような岩ばかりありますが)
ダイモンジソウの岩

落石とともに、その花の存在を人々に知らしめたと考えると感慨深いものがあります。
そのダイモンジソウが咲きました。
ダイモンジソウ
ううっ、嬉しいです。
最近はこの花の開花を見たいがために歩いているようなものでした。

ところで、
山歩きの醍醐味は強烈な浄化作用だと最近思うことが多くなりました。
汗と共に世俗やら邪念やらが洗い流され、素の自分になって歩くことのみを強いられている状況、
これが醍醐味だと思います。
非常に辛いのですが、しんどくて朦朧としている頭でも、山の美しさは分かるのです。
否、余計なものが削ぎ落とされたからこそ、山の美しさに心打たれるのかもしれません。
そういう意味ではまさに山歩きは修行に近く、ある意味神聖な行為に近いのかもしれません。
険しく深い山ならそういう思いをより実感出来ますが、鳴神山のような里山でも感じることは出来ると思います。
と、静かで穏やかな秋の鳴神山に身を委ねながら今日も感じたのでした。
プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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