春爛漫と桃源郷(^^♪

さてさて、今日も鳴神山を徘徊です

暖かいという予報でしたが、中腹より上では風が強く、山頂は8度でした。
ちょっと肌寒い感じでした。

お寝坊のお花たちはお昼頃にならないと目が覚めないので、
お花目当ての方は山頂に11時頃着くのが良いと思います。
そうするとちょうど下山時に可愛いお花たちのお顔を拝見することが出来ます。
(駒形登山道の場合です)

私が山頂に着いたのは10時頃。
ちょっと早いので、出来るだけゆっくり下山しました。

カタクリ。30株以上開花しています。
カタクリ1
ニリンソウは10株程度。
ニリンソウ
ツルネコノメソウは満開。
ツルネコノメ

風車のようなカタクリ
カタクリ2
トウゴクザバノオは登山口周辺で満開です。
トウゴクザバノオ
アズマイチゲは8分咲き。
アズマイチゲ
オオヤマカタバミはまだ惰眠をむさぼっています。
オオヤマカタバミ
イワボタン。
ニッコウネコノメソウ

林床の春の妖精が目を覚まし始め、山中はいっそう艶やかに賑やかになっていくのでしょう^^
鳴神山の草花達も見応えがありますが、
駒形登山口までの光景もなかなかのものです。
桃源郷1
桃源郷2

仲間内では「川内の桃源郷」と呼んでいます^^
是非鳴神山までの道中の美しさも堪能してみてください(^-^)/





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4者揃い踏みに大興奮!

今日はゆっくり回ったおかげで春のお花達に会うことが出来ました!

カタクリ、ニリンソウ、アズマイチゲ、オオヤマカタバミに出会えました^^
特にアズマイチゲの開花は鳴神山で初めてだったので本当に嬉しかったです。

カタクリ/オオヤマカタバミ
ニリンソウ/アズマイチゲ
カタクリオオヤマカタバミ
ニリンソウアズマイチゲ

詳細はダンボさんのブログへどうぞ(^-^)/






そして今日も春を探しに。。。

今日こそカタクリの開花に出会いたいと鳴神山に出かけました。
午後用事があったため、赤柴林道の途中までと駒形途中までの散策です。

朝の空は晴れてはいますが、雲が多くちょっと心もとない感じでした。

さて赤柴へ。
赤柴1

まずはハナネコノメ詣でです。
ハナネコノメ2
ハナネコノメ1
沢沿いではかなりの確率でハナネコノメに出会えますが、
私はここのハナネコノメが一番好きです。

コガネネコノメもかなり沢山咲いていました。
コガネネコノメ

コガネネコノメ群落

その他、
駒形より大ぶりなハルトラノオ。
ハルトラノオ

ニリンソウの咲き始め。
ニリンソウ

カタクリはかなりの数がもう少しで開花しそうでした。


さて駒形へ引き返します。
肝心のカタクリは…残念
カタクリ

多分お昼頃に行けば咲いているのでしょうが、都合でなかなか遅めには行けません
他のもっと低い山に行けば容易にカタクリを拝むことは出来ますが、
「鳴神山でカタクリに会う」ことにこだわっています^^

お目当ては叶いませんでしたが、嬉しい出会いもありました。
アズマイチゲ2アズマイチゲ1
アズマイチゲです。
数日前にはほとんど葉っぱを確認できませんでしたが、あっという間に成長したようです
毎年咲き始めまでには遭遇するのですが、いつも満開にでは出会えていません。
今年も満開には会えないのだろうなぁ。

次回も花を追いますよ♪(o・ω・)ノ))




春は遠のく。

最近冬に戻ってしまったかのような寒い日が続いている中、
カタクリの開花を期待して鳴神山へ行ってきました。

カタクリ
水曜の昼頃には何株か咲いたという話を聞いたのですが、
寒いのでしょう、お花も縮こまっていました。

がっかりしながら、山頂を目指しました。
この寒さのせいか、ここ数日花の変化はほぼないように見受けられます。
そんな中、目に留まったのはこんな小さなお花たち。
カタクリの葉                       /ハルトラノオ
カタクリの葉ハルトラノオ

第2石門へさしかかろうとすると…
雪1
雪の残骸です。

といっても登山道はほぼ支障なく歩けました。

肩の広場到着。
大滝側の方が雪が深そうです。
大滝
駒形側。
駒形

山頂直下はちょっと嫌な感じの雪ですが、登山道は大丈夫でした。
山頂

山頂は3度です。
止まると急激に寒く感じます。
急いで下山しました。

登りはまだ体が温まりますが、下りは風も強くなってとても寒く感じました。
上着を着こんで歩きますが、最後まで手は温まりませんでした。

駐車場にロープが張られていて、車が停めやすくなっていました^^
最近は平日でも登山者が増えましたね。
ロープ

鳴神山LOVERSの仕事でしょうか。
いつもありがとうございます。

春は遠のいた感がしますねえ。
まさに三寒四温。
めげずに鳴神山詣でを続けていこうと思います

梅田側の整備を視察(^^♪

前回の記事に書きましたように、今日は梅田側も歩いています。
梅田側は川内側に比べて花が少ない、あるいは花期が遅いので、
この時期にはめぼしい花に会えません。

今日は梅田側の登山道整備の進捗状況をレポしたいと思いますが、
その前にちょっとだけコツナギ登山道の見どころをご案内します。

コツナギ登山道は主要登山道の中でも水が一番豊富で登山道と沢が近いです。
そのため、沢の迫力ある様子が間近に見られる登山道でもあります。
大滝ほどの大きな滝はありませんが、いずくの滝という滝もあります。(写真失念)
滝と名がなくても、例えばこんな迫力のある瀑布が見られます。
滝
コツナギへ訪れる際には沢の景観を楽しんでいただけたらと思います^^
また、美味しい水が飲める水場も有名ですね^^

そして登山口から少し歩いたところ、崖の右手に古い祠があります。
祠
この祠は200年以上も前のものといいますから、その歴史の古さに驚きますね。
鳴神山が昔から信仰の山であったことがうかがえます。

では登山道整備の進捗状況です。

駒形側から大滝側に下りて少し歩くと、寅ロープがはりめぐらされているのに気づきました。
ロープ1
ロープ2
なんだ、これは?
登山道をわかりやすくするためのロープか?と思ったのですが、
どうやら違うようです。
この辺りはヒトツバエゾスミレが沢山咲くので、スミレの保護のためにロープを張ったようです。
ヒトツバエゾスミレの変種が幻のナルカミスミレですので、
4月に鳴神山を訪れた際には是非精察してみてください。
ナルカミスミレに会えるかもしれません。
(ヒトツバエゾスミレはここだけではなく鳴神山全体でよく見かけます)

大滝登山口に下りてコツナギ口に向かいます。
かなりの大工事があったという話なので、ドキドキしながら歩いていきます。

20分程歩くとどーんと立派な橋が出現しました。
橋の向こうには階段もあります。
橋1

橋2


前述したようにコツナギの沢は水量が多く、
大雨の翌日は沢の水量が増して渡渉できなくなる場合が多かったといいます。
そこで安全な登山道確保のために大きな橋を架けたということです。
およそ5メートルの大きな橋で、丸太は直径30cm前後ありそうでした。
大きな倒木を運んでここに橋を架けてくれたようです。
いつもの鳴神山LOVERの仕事でしょう。
毎度毎度ありがとうございます。

登って上から見た図。
橋3

この橋は御荷場橋(おにばはし)と名付けられたそうです。
御荷場は地名だそうです。

2、3年前と比べて整備の規模が格段に大きくなった気がします。
鳴神山LOVERが増え、登山道整備を担う方が増えたからでしょう。
こうして、里山は、人が歩く山は維持されていくのでしょうね。
誰にもできることではありません。
いつもありがとうございます(^-^)/




ハナネコノメのお花畑(^^♪

雪の間、遠ざかっていた鳴神山ですが、
本格的な春の到来とともに鳴神魂復活です(^^♪
(寒いのはいいのですが、雪は本当に苦手です)

今日は巷で流行っている2回登りというものを女もしてみむとすなり。
といっても流行っているのは2名の間だけですが。
バリバリ歩く予定で、鼻息荒く登山口に向かったのですが、
まさかの中敷き忘れで、ちょっと短めのコースに変更しました。

駒形~肩の広場~大滝~コツナギ~椚田~赤柴と、
山頂には寄りませんでした。

今朝は気温が下がり、歩いてもなかなか身体が温まりませんでしたが、
お花が咲いていると元気になります^^

もうすぐ咲きそうなカタクリ/トウゴクザバノオ。赤柴ではかなりの数を見かけました。
カタクリトウゴクザバノオ

コガネネコノメ。コツナギと赤柴で。蕾ばかりでした。
コガネ

久しぶりの赤柴でしたが、すっかり早春の装いでした。
椚田峠周辺は眩いくらいに明るいです。
赤柴

赤柴林道へ下りてみると、工事によってかなり山が削られているのが分かります。
鳴神山LOVERには物悲しい風景です。

それでも例年と同じく、可愛いお花が咲き始めていました。
沢山のユリワサビが林道を飾っていました。
ユリワサビ

今日の一番の収穫はハナネコノメのお花畑でしょう。
ハナネコノメ1
ハナネコノメ2
三つの岩を、これでもかとハナネコノメが覆っています。
私の一番好きな早春の風景です。

川内側、駒形から登る際には是非赤柴に周ってこのお花畑を堪能してみてください(^-^)/






Spring has come.

今日は用事があったので、山頂までさくっと登ってこようと思っていました。

しかし、歩いてみるとあちらこちらに春の到来を見つけてしまったのです。
ユリワサビ
ユリワサビ

カタクリの花芽
カタクリ1

もう登頂どころではありません。
春の花が咲くであろう中腹までゆっくり登り、ゆっくり下りてきました。

丹念に探し始めると、沢山のお花が咲いていることに気づきました。
まだまだ小さいハルトラノオ
ハルトラノオ
ニリンソウの蕾
ニリンソウ

ネコノメソウの仲間達。
イワネコノメ
ネコノメ?
ツルネコノメソウ
ヤマネコノメソウ

大好きなハナネコノメ。
ハナネコノメ


(懸命に調べているつもりですが、なにぶん素人なので花の同定は間違えます。ご了承ください)


積年は成長を終えた人間にとっては死への歩みといってもいいかもしれません。
ただ、ありがたいごとに1年は春夏秋冬と季節の変遷があり、
単純な時の経過を輪廻のように感じることが出来るのです。
特に春は生の圧倒的な横溢であり、何か新しいものが生まれる、
そして自分自身も生まれ変わるような気がしてきます。
日常生活でもそう感じるのですから、山ではさらに生がきらきらと輝いています。

足元の小さな花を見つけたとき、涙ぐむほど私は嬉しく感じました。
変わらず美しい時を刻む山のたくましさと、ほとばしる生のエネルギーと、
そして山を歩ける自分に、めまいがするほどの感動を覚えたのです。

どの季節でも山は生死を繰り返していますが、
春は比肩するものがないと思えます。
山を歩ける喜びを胸に、今年も鳴神山を訪れたいと思います。










雪化粧の鳴神山でした。

最近、天気がぐすついていて、なかなか山に行けない日が続いています。
12日は桐生市でもみぞれ、湿った雪が降るときもありましたが、13日は曇り・晴れの予報。
今日こそはと久しぶりに大滝口から登りました。

辛うじて雨が垂れてこない模様の曇り空。
登山口から見上げた近隣の山はうっすらと白んでいます。
登山口

念のためアイゼンも携帯しているし、大丈夫だろうと歩き出しました。
序盤は全く雪の気配がなく、快調です。
心もち、大滝の水量が多く見えます。
序盤

時折、わずかに日差しを感じることもありましたが、ほぼ曇り空の模様でした。
新道を歩き始めると…
中腹1

雪国でした
大の雪嫌いの私、どこで引き返そうか考え始めます。
しかし足元の積雪はあっても2,3センチ。これなら大丈夫だろうと黙々と歩き続けました。
枝葉に蓄えられた雪が間断なく落ちてきて、雪が降ってきたのかと何度もびびりました。

それにしても、新道は歩きやすいですね。
特に急なコンクリート道の階段は素晴らしいです。
階段設営に関わった皆さま、ありがとうございます
新道


初めて足を踏み入れた山がこの様子なら、怖気づいてしまうと思います。
慣れ親しんだ鳴神山なので、とりあえず平気です。
肩の広場下

肩の広場到着。
一面白銀の世界!ですが、5cmあるかないかの積雪でした。
一見凄そうですが、アイゼンは不要でした。
肩1
狛犬2狛犬1



肩2

山頂は真っ白かなと思ったら、雪はほとんどありませんでした。
山頂は4度。風はありません。
早々と雪が雨に変わったのでしょうかね。
山頂

あっけない山頂に比べると周りの景色は幻想の銀世界でした。
仁田
景色
山頂2

こんな感じで、雪が苦手の私でも無事に登り切ることが出来ました。

14日も終日寒い雨が降っていますが、
15日は晴れ、16日はかなり暖かくなるといいます。
まさに三寒四温です。
春が近づいてきてますね

雪解けの鳴神山へ

久しぶりの鳴神山です。
ほぼ100%雪が解け、雪が苦手な私でも安心して歩けました。

前日の雨のせいか、霧がたちこめた登山口はちょっと怖い印象です。
登山口
雨の残り香。
しずく

落ち葉の下に凍結した雪が少し残っていますが、山中は早春の様相でした。
だいいち
第2

山頂到着。
霞んでいて視界は不明瞭でした。
温度計は16度を指してました。
ぽかぽかと暖かかったです。
山頂
マンサクも咲いていました。
マンサク

この冬、特に2月は靴擦れやら、風邪が長引いたりと山を長時間歩くことがなかなか出来ずにいました。
3月に入ってほぼ体調も万全となり、冬の遅れを取り戻すべく歩き始めています。

冬の間は桐生や足利の低山をよく歩いていましたが、
手入れの届いた山を歩いていると、地元の人々の愛情がじわりと伝わってきます。
いろんな意見があるでしょうが、
人間が歩く山は人間の手入れなくしては成り立たないと改めて思いました。
あくまでも「自然」にこだわる方は名も知れぬ、猪と熊がのさばる山に足を踏み入れたらいいと思います。
それにしても足利の山は凄いですね。
行政の力の入れ方が凄い!
足利に負けずとも劣らない山の街桐生ですが、足利に比べると情けないなぁと思います。
豊かな自然という同じ財産を持ちながら、この体たらくぶり。
いろいろと考えさせられることが多かった冬の低山歩きでした。

近隣の里山ではスミレが咲き始めたり、カタクリの花芽が出てきたり、
小さな春の兆しを垣間見ることが出来ました。
花の山鳴神山でもマンサクが咲き始め、春への準備が着々と進んでいます。
今年も楽しい花歩きが出来そうです^^

プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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