春の花道。

_______初夏へと伸びる 白い花道_______
緑と白ヤブデマリ
ウツギ

5月に権勢を誇ったウツギ、ヤブデマリが雪のように地面を覆っていました。
どの季節も終わるものですが、春の終わりは祭りの後のようで本当に寂しいですね。

と人間がメランコリックに浸っている間にも時は進んでいきます。

コアジサイが満開のところもありました。
コアジサイ1
オオバアサガラが登山口周辺で綺麗に咲いています。
オオバアサガラ
美味しそうなモミジイチゴ。
今日は調子いまいちなので食べませんでした。
モミジイチゴ
ユキノシタは3分咲きでしょうか。
ユキノシタ

左/お化けのように大きなエイザンスミレの葉っぱ。私の掌位の大きさでした。
右/サワギクもかなり咲いていました。
スミレの葉サワギク

鳴神山は初夏真っ盛りでした。
今日は時間がなかったのでさっと歩いてきましたが、次回はゆっくり歩きたいです(^-^)/





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初夏へ。

まるで春などなかったかのように、鳴神山は初夏の様相です。
光落窪

ユキノシタが着々と準備を進めています。
ユキノシタ

登山口付近では開花したものもありました。
ユキノシタ アップ

左/フタリシズカがやっと開花を始め、(フタリシズカが例年並みの開花なのでしょう)
右/クワガタソウは春の最後の舞いを魅せていました。
フタリシズカクワガタソウ

山頂ではアブラツツジが開花。
アブラツツジ

どの季節も同じように慈しんでいきたいと思います^^



春は終焉へ。


カッコソウ、ルイヨウボタン、ヒメイワカガミはそろそろ終盤を迎えようとしています。
カッコソウは開花が早かった分、例年より店じまいが早くなりましたね。
ルイヨウボタン、ヒメイワカガミはもうおしまいのようです。

コツナギのヒイラギソウは全盛、ヤマブキソウもまだまだ健在です。

春のお花は終焉に向かい、鳴神山は初夏に向けて着々と進んでいるようです。

行く春を惜しみながらと。

今年は春が早く通り過ぎようとしています。
昨年の記録と比べると、大方の花は10日程早く開花しているようです。
つまり、その分早く春が終わってしまうということです。

15日の駒形登山道ではヤマブキソウがほぼ終盤で、
登山道を飾る草花がめっきり減ってしまいました。

目立ってきたのは白いお花たちです。

コンロンソウ/コゴメウツギ
コンロンソウコゴメウツギ
ミツバウツギ/ユキザサ
ミツバウツギユキザサ

ホウチャクソウやフイリフモトスミレはまだまだ健在でした。
ホウチャクソウ
フモトスミレ

素晴らしいのが山頂周辺のヤマツツジです。
燃えるような赤が緑に映えて、とても艶やかでした。
ヤマツツジ

鳴神山もかなり知名度が上がったようで、特に春には沢山の登山者が訪れます。
地元の山が全国的に人気の山になるということは
鳴神山を愛する者にとっては嬉しいことであると同時に憂いが増えるということでもありました。

例えばヒメイワカガミですが、山を歩く人数が増えたことによって、花を踏み潰す人が増え、
結果的に花の減少につながっています。
この状況を危惧した有志たちがロープを張ってヒメイワカガミの保護をしようとしていますが、
ロープ内に足を踏み入れる人は後を絶たないようです。
この日、私もその現場を見ました。
少し怖かったのですが、思い切って注意しました。
写真のために自分だけがいい思いをしたいのでしょうが、
その利己的な行動が山の永続性を奪っていることに気づかないのでしょうか。
大抵こういう行動をするのは立派な大人です。
ほんの少し考えれば、分かることですよ。

有名なカッコソウ保護区でもしっかりした足跡を見かけることがあります。
カッコソウは根が長く、その根が踏まれてしまうと花の命が絶たれてしまうのです。
又、花を撮りたくて別の花を踏みつけたような跡を見かけることもありました。
その利己的な行動が山の永続性を奪っていることに気づかないのでしょうか。

そして、残念ながら盗掘が後を絶たないようです。
中には花屋らしき人がいたようです。

人が増えるということはモラルの低い輩も増えるということです。
このブログもそういう馬鹿な行動の一助になっているのかと考えると
どこまで紹介すべきか躊躇してしまいます。

人が山に足を踏み入れるだけで多少のダメージを山に与えているのです。
どうか、山を愛するならば、来年も再来年も同じような美しい山に再会できる喜びをイメージして、
山の永続性を望んで山で行動してください。





コツナギ、春のピークへ

例年5月中旬に春のピークを迎えるコツナギ登山道を歩いてきました。

歩き出すこと30分、ラショウモンカズラに遭遇。
ラショウモンカズラ

クワガタソウや、
クワガタソウ
ユキザサとも遭遇。
ユキザサがコツナギ登山道にあるとは思いませんでした。
ユキザサ

圧巻だったのがヤマブキソウです。
ヤマブキソウ

ヤマブキソウ2

全盛期の駒形の3倍ほど咲いていたような気がします。
まるでニリンソウのように当たり前に登山道脇に咲いていました。
ここで涙腺が少し緩みます。

フタバアオイとヤマブキソウ。
フタバアオイとヤマブキソウ

ルイヨウボタンとヤマブキソウ。
ルイヨウボタンとヤマブキソウ

ヒイラギソウも全盛でした。
ヒイラギソウは水場以外の場所でも多く見られました。
嬉しくて、またまた涙腺が緩みます。
ヒイラギソウ

水場のウツギも美しい。
ウツギ

そしてカッコソウ。
カッコソウ

カッコソウは熟女の域に達していますが、充分に可憐な姿を誇っています。

今日はカッコソウ移植地までの往復でした。
移植地でカッコソウ案内役のFさんと談笑して、来た道を戻りました。

今年もコツナギ全盛期に訪れることが出来て良かったです^^






ヤマブキソウが見頃でした。

________押し出す  春_________

ヤブデマリコゴメウツギ

登山口周辺ではもうヤブデマリとコゴメウツギが咲いていました。
春がどんどん先達者を押し出しているような気がします。
焦らず、急がず、もっとゆっくり進んでほしいものです。

昨日の日曜日は凄い人出だったそうです。
ある人によれば、鳴神山史上最高の人出だったとも。
確かに今はカッコソウが見頃で新緑を楽しめてと良い時期です。
駐車が大変なので、個人的には昨日行かなくて良かったと思っています^^;

光落窪(第1石門)もすっかり新緑に染まりました。
光落窪

今日は駒形中腹のヤマブキソウが見頃でした。
ピークは過ぎていたかもしれませんので、昨日一昨日の方が良かったかもしれません。
ヤマブキソウ1
ヤマブキソウ2ヤマブキソウ3

満開の花を見ると、今年も咲いてくれて良かったなと思います^^

今日もツツジが良かったです。
どこでも見られるツツジですが、山の中で見るツツジは艶やかですね。
思わず立ち止まってしまいます。
肩の広場下のヤマツツジの美しいこと。
ヤマツツジ
山頂付近ではヤマツツジとミツバツツジが綺麗です。
ヤマ、ミツバ


その他のお花畑。
ヒメイワカガミはピークを過ぎたかも。
ヒメイワカガミ
満開のフイリフモトスミレ。
フモトスミレ
登山口付近のコンロンソウ。
コンロンソウ
地味だけど今年も楽しみにしていたホウチャクソウ。
ホウチャクソウ

今日お初のお花。
左/ユキザサ。ちょっと減ったような。。。
右/クワガタソウ。
ユキザサクワガタソウ

今日も大満足でした

ヒメイワカガミが見頃です。

山頂付近のヒメイワカガミが見頃を迎えています。
ヒメイワカガミ

今日は久しぶりに梅田側を周回しました。
コツナギから山頂、大滝への周回です。

コツナギのヒイラギソウはまだまだ咲き始めといったところ。
開花が進むのは3日後位でしょうか。
コツナギのヒイラギソウは例年並みといったところでしょうか。
コツナギヒイラギソウ

私が歩いた時間(8時台)はヤマブキソウは蕾ばかりでした。
こちらも見頃は3日後位からかなと踏んでいます。
コツナギヤマブキソウ

ルイヨウボタンが見頃でした。
日が当たると、エメラルドの輝きでしたよ。
ルイヨウボタン

カッコソウはもちろん見頃でした。
カッコソウ

椚田峠へ上がります。
山頂に向かうにつれて、ツツジがこれでもかと新緑に彩を添えていました。
ヤマツツジ
ヤマツツジ
ミツバツツジ
ミツバ
ヤマツツジとミツバツツジの競演
ミツバ、山

仁田山岳を艶やかに飾るヤマツツジ
仁田山

第2展望台より赤城山
赤城山

今日も贅沢な山歩きでした^^

咲き始めのヒメイワカガミ。

山頂近辺でヒメイワカガミがぼちぼち咲き始めました。
ヒメイワカガミ0503

肩の広場のオトメザクラも見頃に。
鳴神山では桜が少ないので会えると嬉しくなりますね^^
オトメザクラ

左/赤柴ではラショウモンカズラが咲き始めました。
某自然園に行けば飽きるほど咲いていますが、自然の中で咲いている花に出会える喜びは格別です^^
右/クサノオウも見かけましたよ。
ラショウモンカズラクサノオウ0503

赤柴ではツクバネウツギの群落がありました。
今まで気づかなかったです。
ツクバネウツギ0503

ミツバツツジが至るところで綺麗でした。
ミツバツツジ0503

駒形ではヤマブキソウロードとなりつつあります。
ヤマブキソウ

プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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