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夏芽寄せ集めと新聞社の取材★

(6月27日と6月29日の記録です)

現在花の少ない鳴神山ですが、あちらこちらで夏のお花達が着々と準備を進めています。

ネット越しのレンゲショウマ。
レンゲショウマ
ヤマユリ。
ヤマユリ
柵の中のウバユリ。
ウバユリ
オカトラノオ。
オカトラノオ
アオヤギソウ。
アオヤギソウ

ウバユリ、レンゲショウマは鹿の好物のようで、第一のターゲットとなります。
そこで鳴神山の至宝を守るべく山男衆が保護をしていますが、このような成果となりました(嬉)
オカトラノオは数年前まで駒形にありましたが全滅、赤柴のものも鹿に食われています。
オカトラノオの開花が見られるかは今年は微妙なところです。

その他イワタバコ、イワギボシ、オオバギボシの葉っぱも順調に育っています。
今年はイワタバコが沢山咲くような感じです。
コツナギ、赤柴ではクサアジサイの花芽も確認出来ました。

26日に山頂の祠の台座を移動したと聞きました。
6月27日。
はて、ビフォーはどうだったかな。。。?
祠
3月14日。どうでしょう?違いが分かりますか?
山頂


27日に久しぶりに花仙人Tさんとお会いしました。
クモキリソウが咲いているということですが、話を聞いただけではなかなか場所が特定できません。

29日は幸運なことにクモキリソウの場所を知っている青の匠と登山口で会い、案内してもらえました。
29日も微妙な天気で、駒形中腹では雨に降られましたが、その後やみました。
この日も鳴神山を駒形→大滝→コツナギ→赤柴と周回してきました。

クモキリソウ。
久しぶりのご対面です。
クモキリソウ

その他のお花達。
キツリフネは6月から8月まで見られます。
キツリフネ
山頂のシモツケも開花。これも至宝。
シモツケ
保護ネットの中には何株もカラマツソウが咲いています。
これも食害にあっているのかもしれません。
カラマツソウ

登山口に着くとワイシャツ姿の男性が青の匠に近寄ってきました。
上毛新聞社の記者だそうで、今度鳴神山の記事を掲載するそうです。
青の匠の話を熱心に聞いた後、青の匠の写真撮影が始まりました。
私は途中で帰りましたが、どんな記事になるのでしょうか。
ちょっと楽しみです^^


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山男、倒木処理中!

いやはや不安定な天気が続いていますが、
今日もいまいちの天気の中、鳴神山へ。

無駄に早起きしたせいか、車から降りるとフラフラ…
今日は途中で帰ろうと思いながら歩き始めます。

途中でOさんに追い抜かれましたが、いつものようにゆっくり歩きます。
水場付近にさしかかると青の匠の声が。

処理1

倒木が道を塞いでしまい、一人で倒木を伐ろうと悪戦苦闘していたようです。
そこにOさんが加わり、二人で倒木の伐採を始めました。
(尚、私は記録係として奮闘しました^^
自慢じゃないですが、私、力ありません。いやほんとに)

どうにか切断しましたが倒木はびくともせず、道を塞いだままです。
二人は再び倒木を伐り始めます。

処理2

なかなか伐れず、奮闘する二人。
Oさんがくさびを作って切り目に打ち込みます。
処理3

まもなくして倒木が伐れ、道を塞いでいた部分を移動させました。
処理4

倒木処理後。
全く問題なく通れるようになりました(^^♪
処理5

二人はそのまま山頂に向かいましたが、私はここで帰りました。

最近は登山道整備の現場に出くわすことが減りましたので、
今日は久しぶりに現場を目撃することが出来ました。
鳴神山の常連さんは、こんなふうにごくごく普通に登山道整備に勤しんでいます。

Oさん、青の匠さん、今日もお疲れ様でした^^



霧の鳴神山を周回する。

今年の梅雨は梅雨らしいといいますか、
全く天気予報があてになりません^^;
いやぁ、何回予定変更を余儀なくされたことだろう。。。

今日は長く歩こうと思い、鳴神山をぐるりと周回してみました。
駒形~大滝~コツナギ~赤柴と歩いてきました。
根性ないので登頂はしていません^^;

この日も決して良いお天気ではありませんでした。
鬱蒼とした森はどちらかといえば恐ろしく、今日は一番大きな音のする熊鈴をつけて歩きます。
霧
肩の広場、椚田峠付近はこんな感じでした。
いや、怖い。
慣れた山ならいいですが、初めての山でこんな感じだったら私はビビッてだめです^^ゞ

今日もマタタビが薫る薫る!
マタタビ

ヤマアジサイがかなり見応えがありました。梅雨らしい風景です。
ヤマアジサイ0622

肩の広場下ではカラマツソウが何株か咲いていました。
カラマツソウ0622

大滝へ下ります。
大滝は相変わらず花が少ないのですが、
私が一番驚いたのはカッコソウ保護区周辺の階段がものすごく整然としていたことです。
下りながら凄い凄いとはしゃいでいました^^
大滝階段

花の少ない大滝でヤマゴボウと出会いました。(多分)
ヤマゴボウ
株自体は膝くらいの高さがあり、花も大きいのですぐ目につくと思います。
去年からあるとは聞いていましたので、1年越しで会うことが出来ました。

こちらはヨウシュヤマゴボウだと思います。
駒形序盤にありました。
ヨウシュ

大滝を下りてコツナギへ。
コツナギで驚いたのはサワギクが咲いていたことと、ミゾホオズキが群生していたことです。
クワガタソウもかなり咲いていたのにはびっくりしました。

そしてもう一つ。
カッコソウ保護区周辺のコアジサイがとても見応えがありました。
今が盛りといえるほど咲いていましたよ。
コアジサイコツナギ

赤柴登山道のコアジサイも結構咲いていたので、今年のピークは遅かったのかなと思いました。
コツナギの方が圧巻でしたね。
鳴神山の中で一番コアジサイが綺麗だったかもしれません。

椚田峠を経て赤柴へ下ります。
嬉しいことに、赤柴で保護したウバユリが花芽をつけていました。
駒形のウバユリ、ヤマユリも順調です^^
これは本当にうれしいです。

赤柴のサワギクは種をつけていました。
サワギク

アップ。
今回一番綺麗だと思いました。
サワギクアップ

ヒメレンゲも咲いていました。
ヒメレンゲ

今日は誰にも会いませんでした。
ちょっと怖かったけど、満足の山歩きでした^^




花情報:
駒形:ヤマタツナミソウ、オカタツナミソウ、アカショウマ、カラマツソウ、ヤマアジサイ、マタタビなど
大滝:ヤマゴボウ、ヤマアジサイ
コツナギ:サワギク、クワガタソウ、コアジサイ、ヤマアジサイ、ミゾホオズキなど
赤柴:サワギク、ホタルブクロ、ミゾホオズキ、ヤマアジサイ、マタタビなど

梅雨の晴れ間。

_______枝をも 煌めかす 初夏の光_______
枝


珍しく晴れた日に鳴神山へ。
今日は山頂からの展望もまあまあでした。

私の大好きなマタタビもかなり咲いていました。
とっても薫りが強いので、分かる人は薫りでマタタビの在り処に気づくと思います^^
マタタビ0617

序盤ではヤマタツナミソウが相変わらず綺麗でした。
ヤマタツナミソウ0617

ヤマアジサイも目立ち始めてきました。
ヤマアジサイ0617
カラマツソウももうすぐ咲きそうでした。
カラマツソウ0617


山頂ではネジキともご対面。
ネジキ

今日もアカショウマが綺麗でした。
トリアシショウマ0617


今年のコアジサイはいまいちでした/保護の重要性。

赤柴登山道の、椚田峠近くでは毎年コアジサイが咲き誇り、コアジサイロードとなるのですが、
今年のコアジサイはいまいちでした。
まず、木が減りました。そして現存している木も花をあまりつけていません。
木が減ったのはおそらく鹿の食害でしょう。

花は山の笑顔です。
その花を失うということは山の笑みを失うことに他なりません。
気狂いのヒトによる盗掘も腹立たしいですが、拡大する鹿の食害の方がより深刻です。

5月にナルコユリの株を見つけ、せっせと藪を作って保護しました。
見た目は悪いです。知らない人が見たらただの藪にしか見えません。
(つまりそれほど雑なのです^^;)
それでも立派に開花したのを見届けて私は心底嬉しかったです。
写真撮りにとっては被写体にしにくい存在ですが(実際私も大変です)、
そんなことはどうでもいいのです。
花が永続することの方がよっぽど大切です。

鳴神山を年に1度以上訪れる人ならば、年々保護が拡大されているのを実感できるかと思います。
レンゲショウマ、アカヤシオ、ヒメイワカガミ、ウバユリといったお花が現在手厚く保護されています。

そして今年はオオバギボシも保護され始めました。
オオバギボシ1
オオバギボシ2

オオバギボシは肩の広場に数株咲いていたのですが、
これまた鹿に食われて開花に辿り着きません。
今年は青の匠他の有志によって手厚く保護されました。

私が鳴神山デビューしたのは6月でした。
メジャーな春の花が終わり、花の乏しい時期でした。
その中、肩の広場に着くと可憐な白い花が私を出迎えてくれたのです。
真珠のような輝きに、どれだけ癒されたことか。
この花が復活することを心から願います。

コナスビが駒形某所に群生していました。
コナスビはナルカミスミレの次に見つけにくい花ですが(嘘)、
この花が群生していたのを見て実に驚きました。
今年はミゾホオズキも駒形で見かけましたよ。
(急斜面だったので写真は撮っていません)
コナスビ0612
開花したアカショウマ。綺麗ですね。
トリアシショウマ0612


タツナミソウそろい踏み(^^♪

エゴノキ10608

足元に落ちている大きな白い花びらがあった。
この花はどこにあったのだろうと見上げるが、なかなかその持ち主が見当たらない。
暫くたってこの花の持ち主を見つけることができた。
エゴノキ2 0608

エゴノキだった。
そういえば、昨年も、一昨年も見たような記憶がある。
否、正確には落ちた花びらを見て花の持ち主を捜した記憶があるのだ。
背の高い木だった。
通常では人の目には入りにくい、背の高い木だった。
花の盛りが過ぎた頃、人は足元に落ちた花を見てその木の存在を知る。
盛りの頃に気付くことが出来ぬのはいささか残念ではあるが、
それでも君を知ったことを嬉しく思う。
私には君の最盛期を思い描くことが出来る。
白い花を真珠の首飾りのように垂らしている君の姿を。




6月7、8日の様子です。

オカタツナミソウ
オカタツナミソウ
ヤマタツナミソウ
ヤマタツナミソウ0607

オカタツナミソウは第2石門より上、椚田峠から仁田山岳の間で見られ、
ヤマタツナミソウは登山口から下腹部で見られます。
オカタツナミソウは花も葉っぱもころんとして可愛いですよ^^

私の大好きなバイカウツギも綺麗に咲いていました。
6月に咲くバイカウツギはいつも雨に濡れている印象です。
それがまた綺麗なのです。
バイカウツギ607

6月7日のナルコユリ。
ナルコユリ 0607

6月7日のユキノシタ。実物は目が眩みますよ。
ユキノシタ0607

ホタルブクロが林道沿いに。ホタルブクロは6月から8月の長い間、ぽつぽつと咲いています。
ホタルブクロ0607
山頂ではコメツツジが咲いていました。
コメツツジ0608
あまり好きではありませんが、ギンリョウソウの大群がありました。
ギンリョウソウ0608






初夏真っ盛り。

6月3、4日に見られたお花達です。 ユキノシタ、サワギク、オオバアサガラ、コアジサイ ユキノシタ0603 サワギク0604 オオバアサガラ0603 コアジサイ0603


ユキノシタは圧巻でした。

今年はサワギクが多く見られました。


初夏のちっちゃな黄色いお花達、コナスビ、ミゾホオズキにも出会えました。 コナスビ0604 ミゾホオズキ0603



そして待ちに待った、ナルコユリも開花(^^♪ ナルコユリ0604


拡大。

ナルコユリ拡大0604



懸命に保護したので、開花した姿を見てほっとしました(^^♪

プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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