赤柴からぐるっと周回。

膝を痛めてしまい、約1ヶ月休んでいました。

今日は久しぶりに4登山道を周回してきました。(山頂は経由せず)
赤柴~椚田峠~コツナギ~大滝~駒形の経路です。

予報は曇りでしたが、6時時点では霧雨の状態。
7時頃雨がやんだので、いざ鳴神山へ。
こういう天気の場合は山では雨に降られる可能性が高いのでカメラは持参しませんでした。

登山口では雨は降っていませんでした。
赤柴へ。
ツリフネソウやアザミが咲いています。
今が盛りのカリガネソウもありました。
草藪に隠れてセキヤノアキチョウジも咲いていました。
赤柴林道は荒れて車が通れない状況のままです。

林道までは何度か歩いていましたが、1ヶ月以上ぶりの赤柴登山道へ。
水量は多いですが、歩くことに支障はありませんでした。
椚田峠にさしかかると雨がぽつぽつと降り始めました。
椚田峠に着くとかなり降っていましたが、明るい空が見えます。
標高800m前後で雨が降るんだろうと思い、コツナギへ下ります。
案の定雨がやんできました。
カシワバハグマを横目に見ながら下りていきます。

コツナギでは沢の水が勢いよく流れています。
何度か橋のないところを渡るのですが、今日はちょっと怖かったです。
水場の水も勢いよく落ちていました。

車道に出て大滝口へ。
ここでイワギボシが咲き誇る岩場に遭遇しました。
もしかしたら第2石門より多いかもしれません!
ちょっと盛りは過ぎていましたが充分観賞に耐えうる様相でした。

山側の斜面でヘビを見かけました。
先日近くの里山ではイノシシの子供らしき姿も見かけました。
ヘビ、イノシシ、クマ、ハチ、アブ等に山で出会うと人は大騒ぎしますが(私もそうですが)、
よくよく考えると、彼らの住処にニンゲンが土足で(まさに土足で)踏み込んでいるようなものです。
ニンゲンの場合は生活のためでなく、大方遊びで山に足を踏み入れているのですし、
山にイキモノがいない方が不自然です。(まさに不自然)
いちいち騒ぐのもおかしいものだと最近は思うようになりました。

大滝口に到着。
少し休んで登り始めます。
今日の大滝はまさに瀑布でしたが、
登山道もなかなかの瀑布でした。
カッコソウ保護区の下辺りはほぼ沢の中を歩くような感じでした。
ちょっと怖かったです。
大滝登山道でも、途中から雨に降られます。

肩の広場到着。
終盤のアオヤギソウを確認して下山します。
肩の広場から第2石門までは雨に濡れました。
途中で横たわったレイジンソウを確認し、どんどん下っていきます。
駒形は手入れが行き届いているせいか、雨の影響はあまりなかったように感じました。
今日水が怖いと思ったのはコツナギと大滝でした。

こんな感じで久しぶりに4登山道を周回してきました。
(尚、鳴神山に慣れていない人にはこのような天気の場合は歩くことをお勧めしません。)




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プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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