花仙人のお庭から~ 不思議な縁を感じて 5月21日

近くでオオヤマレンゲが咲きましたよとメールをいただき、
さっそく花仙人宅へ向かいました。

ここで、何らかの不思議な縁を感じてしまいます。
先日歩いた山で、「オオヤマレンゲの群生地」という看板を見かけたばかりでした。
当時オオヤマレンゲを見たことがなかったので、
ふーんと思いながらまだ花が咲いていない群生地を横目に歩いたのでした。
そのオオヤマレンゲを近所で確認できるのですから、人生って不思議なものです。
オオヤマレンゲのお花は大きくてちょっとヤマシャクヤクにも似ています。
肉厚な花弁と花の開き具合がヤマシャクヤクとは異なっている感じでしょうかね。
ツツジやシャクナゲの群生を山で見かけることは多々ありますが、
こんなに立派な花が山肌を飾るなんてちょっと想像がつかないなぁと思いながら写真を撮っていました。
たオオヤマレンゲ0521


花仙人のお庭に戻り、お花たちの鑑賞会が始まります^^
ハンショウヅルは先日と比べてかなり花が開きました。
5月17日から5月21日。
庭ハンショウヅル0517庭ハンショウヅル0521

そして珍しいチョウジソウとも初対面。
庭チョウジソウ0521

アカショウマも咲き始めました。
庭アカショウマ0521

シラン、クリンソウはまだまだ健在でした。
庭シラン0521庭クリンソウ0521

そしてミヤマキンポウゲのお花畑。
ミヤマキンポウゲを平野部で見られるなんて思ってもみなかったのでこれは驚きました。
かなり繁殖力が強いそうです。
庭ミヤマキンポウゲ0521

今回もお花で満腹でした
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カッコソウは終盤へ。

18日の雨の影響で、カッコソウはへたってしまったようです。
カッコソウが回復するのは厳しい状況です

今年のカッコソウは数も少なく、良い状態が短かったのですが、
これに懲りずに来年も再来年も又鳴神山にお出でください^^

花仙人のお庭から~つややかな5月の乙女衆 5月17日

この日、花仙人と私はまず鳴神山に、その後桐生周遊の旅へと出かけました。
(このときの様子は この記事で書いています)

予想外に登山口に早く戻った我々一行は、
「桐生で見られるニッコウキスゲ」を観賞しに出かけました。
以前から聞いてはいましたが、ちょっと半信半疑だった私。
しかし車を降りてちょっと歩くだけでニッコウキスゲに出会います。
たニッコウキスゲ0517

こんなにアクセスの良いところに、本当にニッコウキスゲがあるのかと驚きました。
そしてここに咲く様々な花も紹介してもらいました。
この日はアヤメがとても綺麗でした。
たアヤメ0517

アヤメとカキツバタの判別も出来なかった私ですが、
花仙人の講義に耳を傾けながら写真を撮っていきました。

そしてイチヤクソウまで教えてもらいます^^
たイチヤクソウ0517

イチヤクソウの開花はまだ先だということです。
高山の紅花よりも里山の白花の方が珍しいそうです。
白花は見たことがなかったので、開花が楽しみでたまりません

それにしても、花仙人はいろんな花の在処をご存じです。
本当に花仙人の称号が相応しい方なのです^^

さて我々一行は花仙人宅に戻ります。
花仙人のお庭にもアヤメが咲いていました。
白いアヤメ、淡紫のアヤメがありました。
個人的には白が爽やかで好きですね^^
庭アヤメ淡い紫0517庭白アヤメ0517

ご存じの方も多いと思いますが、
アヤメは綾目模様が花弁にあるのが特徴です。
(私は花仙人に教えてもらうまで知りませんでした^^ゞ)
教えてもらったので、一生懸命にアップを撮りましたよ^0^
庭アヤメ白アップ0517庭アヤメアップ0517

この日はムラサキツユクサもとっても綺麗でした。
これも個人的には白い方が好きです。
薄紫色のぼわぼわしたおしべ(?)と白い花弁のコントラストが好みです。
このときはまさかブログにするとは思っていなかったので、適当に写真を撮っていました。
2枚並べるとなんだか変ですね^^;
庭ツユクサ白0517庭ツユクサ紫0517

初めて見たハンショウヅル。
ちょっと色が淡く、咲き始めで開きかけということです。
鳴神山にもあるそうなので、今年は鳴神山で絶対見つけるぞ!と密かに決意しました
庭ハンショウヅル0517

他にシランやクリンソウも咲いていました。
シランってアップにするととても綺麗ですね。
私はランをあまり知らなかったのですが、花仙人のお庭でカヤランやセッコクランなどを知って、
その独特な美しさに惹かれるようになりました
クリンソウは沢山咲いていたのですが、花のアップが好きな私はこんな写真しか撮りませんでした^^;
もったいないですね。
庭シラン0517庭クリンソウ0517

こう写真を並べてみると、
この日のお庭のお花たちはつややかでしっとりした印象です。
皐月のつややかな乙女といった風情でしょうか。

毎回のことですが、花仙人のお庭に寄ると奥方様から素敵なおもてなしにあずかります^^
今日もお腹をたぷたぷさせながら帰路につきました。
(以下続く)

うつむいて歩けば、至宝に当たる!


今日は花仙人Tさんと鳴神山で「果てしない物語」を敢行してきました
(この文の解読は各自でお願いします♪(/・ω・)/ ♪)

今日もいろいろと収穫のあった一日でしたが、
その、「いろいろな収穫」を一瞬にして些細なものにしてしまうほどの出会いが最後に待っていました!

ジャン!!
0517カヤラン1
0517カヤランアップ


分かる人には分かるカヤランです!
念のために言っておきますが、カラヤンではございませんよ!

某氏A「今日はカヤランに会ったよ(ニヤリ)でも君には教えない(さらにニヤリ)」
私「…そうですか…」

某氏B「あっ、あそこの木にカヤランがある!ほらあそこにも!あなたにももちろん見えるでしょ?」
私「は、はあ…」(全然見えない)

…カヤランと言えば思い出す、むかつく思い出、遠い空…
と何かの唄を思わず替え歌にしてしまいたくなるような、眩い思い出しか私にはないのですが、
とうとうカヤランに出会えたのです^^

どこで会ったかと言いますと、


地面に落ちていました!
0517カヤラン2
私に会うために落ちてきたとしか思えません^^

実はいつものように花を探して歩いていたら、
たまたまカヤランを見つけた、それだけのことでした^^ゞ
しかも1本ではなく、2本も会ってしまいました!


ちょっと渋いフラワーアレンジメントみたいですね^^
0517カヤラン3

T仙人も私も狂喜乱舞しましたよ。
T仙人のお庭で以前見かけたカヤラン。
この経験があってこそ、山の中でカヤランを認識できたと言っても過言ではありません!

まるで中学生のメールのように「!」を多用してしまいましたが、
それほど大興奮の大事件でした!!!!!
今日のいろいろな収穫を吹き飛ばしてしまうほどの、素晴らしい収穫でした


今年のカッコソウと満開のヒメイワカガミ

今日も天気が悪い中、鳴神山へ行ってきました。

まず、今年のカッコソウの状況についての話です。 

今日コツナギの花守Fさんに話を伺ったのですが、今年は花がかなり少ないそうです。
そのうえ、これから花が見頃を迎えようというときに降雨があり、最高の時期に花がくたっとなってしまったそうです。
17日の雨もカッコソウには打撃で、再び雨が降ってしまうと可憐な姿を復活させるのは難しいということでした。

確かに今年はピンクの絨毯!とはならず、
柵近くのカッコソウが少ないことから、カッコソウ鑑賞には厳しい状況となってしまいました。
18日の朝にもかなり激しい雨が降ったのでカッコソウがちょっと心配ですね

こちらのベンチはカッコソウ移植地のそばのものです。
マグボトルが置いてあるところにはコップ等が置きやすいようにくぼみがつけられています。
ダンボさん作だそうです^^


ヒメイワカガミが満開となっていました。
一面びっしりの白いお花に私も花仙人Tさんも大興奮でした^^
0517ヒメイワカガミ

その他のお花たち。
左/ミツバウツギ咲き始めです。良い香りがしますので近づいてみてください^^
右/クワガタソウも咲き始め。遅い、遅すぎる!!だけど良かった^^
0517ミツバウツギ0517クワガタソウ
ユキザサも中腹で咲き始めていました。
0517ユキザサ

今回面白かったのがウラシマソウです。
私はこの仲間があまり好きではないのですが、花仙人Tさんの話を聞いているうちに少し好きになりました。
今日は釣り竿が白いウラシマソウ(右)を見つけました^^
0517ウラシマソウ0517ウラシマソウ白

ちょっと清楚な感じがしま…せんね^^ゞ
興味が持てるようになっただけでも良かったと思います



久しぶりにコツナギを歩く。

望んでいた雨が週末に当たってしまうと、人とは我儘なもので雨を恨んでしまいますね。
土曜日は久しぶりの本降りとなり、日曜日も山歩きにはいまいちの天気でしたが、
凄い人出だったそうです。

5月中旬といえばコツナギ登山道が輝く頃です。
土日を避けて早速やってまいりました^^

しかし昨晩、早朝の雨の影響か、土曜日の雨の影響なのか
全体的に花がくたっとしていました。

カッコソウは満開でしたが、花がくたっとしていたので写真なしです^^;
今日はコツナギの花守Fさんと遭遇しました(^-^)/

草花は元気がありませんでしたが、ウツギは雨を受けて輝きを増したかのようでした。
ウツギ

ヤマブキソウは11、12日が見頃だったようです。
私が歩いた時間には花は皆こうべを垂れているか蕾の状態でした。
残念です。
中盤より上ではまだ蕾もありましたので、もうちょっと見られるかもしれませんね。

花はしぼんでいますが、久しぶりのセリバのヤマブキソウにご対面。
セリバ

一番確認したかったのはヒイラギソウでした。
全体的に「咲き始め」といえるでしょう。
時折綺麗に咲いているのにも会えました^^
ヒイラギソウ

水場近くのヒイラギソウの群落は先年鹿の食害にあい半減してしまいましたが、
登山道のあちらこちらで散見出来ました。
深緑にヒイラギソウの青は映えますね。
ヒイラギソウ群落

ルイヨウボタンはピークを過ぎたようですが、
今年も大群落は健在でした^^
ルイヨウボタンロード

ヒイラギソウを見に、もう一度行かねばと只今思案中です

カッコソウ見頃が続いています。

カッコソウは見頃が続いています。
せっかくの週末ですが、土曜日は雨予報。
日曜日に期待ですね^^(日曜日は大混雑するでしょう)

コツナギの花情報です。
ヤマブキソウは今満開。(例年より数が少ないようです)
ヒイラギソウ咲き始め。
ルイヨウボタン、フタバアオイは見頃が続いているようです。

花が好きな人の反応(^^)

この日は時間がなかったので鳴神山の一部だけを歩きました。

駒形のヤマブキソウは見頃でした。
黄色の大きな花は華やかですね^^
0512ヤマブキソウ
ヤマツツジも綺麗でした。
鳴神山にはヤマツツジは多くないのですが、赤い花は目立ちますね。
0512ヤマツツジ

左/コゴメウツギも咲き出し、
右/ツクバネウツギも咲いていました。
駒形でツクバネウツギに気付いたのは初めてでした^^
0512コゴメウツギ0512ツクバネウツギ
ヤマガシュウでしょうか。
鳴神山で初めて気づきました。
0512ヤマガシュウ


今年の山野草はとっても遅いです。
左/ホウチャクソウ
右/ラショウモンカズラ
咲かないのかと思ってやきもきしていました。
例年より10日程遅れている気がします。
0512ホウチャクソウ0512ラショウモンカズラ


さて、花仙人Tさんと休憩中のことです。
お人よしのTさんは登ってくる登山者に気前よく花情報を提供していました。
私から見ると「気前いい」を超えて「出血大サービス」という感じでしたが。
Tさんに会った方はラッキーでしたね^^

そのときの登山者の反応がとても面白かったのです。
花好きの方は花の名前を聞くと目の色を変えます。
始めは驚きの表情、そして感嘆、喜び、これから会えるだろう花への期待に溢れた顔へと変わっていきます。
〇〇、〇〇と花の名前を挙げるごとに感嘆の声を上げていた方もいて、
花が好きな人にとって、花がいかにご馳走なのかを改めて思いました。
かくいう私も、別の山で親切な方から花の情報を教えてもらったら、
同じような反応をすると思います

花好きな人の反応と花に夢中になると我を忘れてしまう(というより我が身を忘れてしまう)Tさんの様子が面白い一日でした^^


大興奮!ワダソウ発見^^

今日はあいにくのお天気だったので、さくっと歩いてきました。

開花が遅れて心配していたヒメイワカガミですが、良い感じで咲いていました。
0510ヒメイワカガミ
赤柴のツクバネウツギ。
ツクバネウツギは好きなので、見つけると必ず写真を撮っています^^
0510ツクバネウツギ
終わりかけのヒイラギソウですが、素晴らしい群落でした。
0510ヒイラギソウ
今日のメインイベントはカッコソウでもヒイラギソウでもヒメイワカガミでもありません。
ワダソウです。
ワダソウが鳴神山にあるなんて!
大興奮でした。
尚、私がワダソウを分かったのは、先日花仙人Tさんに教えてもらったからです^^
0510ワダソウ

まさか、鳴神山でお初の花に出会えるとは思っていませんでした。
今日もお花でお腹がいっぱいです^^(鹿か)

カッコソウ見頃とヒメイワカガミ開花。

遅い遅い…開花が遅い!
と今年の鳴神山はニンゲンをあざ笑うかのようにじらしています。
そんな中、やっとヒメイワカガミが開花しました。
デートの待ち合わせに1時間以上遅れてきても、美人がにこっと笑えばたちまち許してしまう男のように、
我々ニンゲンもヒメイワカガミの笑顔を見れば破顔一笑してしまいます^^
0508ヒメイワカガミ

カッコソウは見頃に。
あっという間に100超の花が咲きました。
0508カッコソウ

左/5月の鳴神山を輝かせるヤマブキソウも30株ほど開花。
右/ルイヨウボタンも順調に開花しています。
0508ヤマブキソウ0508ルイヨウボタン
左/ホウチャクソウはやっとお目見え。
右/ラショウモンカズラもやっと蕾を確認しました。
0508ホウチャクソウ0508ラショウモンカズラ

今日も美人の笑顔でお腹いっぱいです


プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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