鳴神山でトレランはやめてください!

走る速度では、足元の生き物に気付くことはできません。
一人ならまだしも、大勢が走るということは登山道を荒し、山の植生を破壊することになります。

もうすでに、鳴神山ではこの数年で絶えた花があります。
その原因は鹿の食害ですが、
人が踏み荒らすことも植生を破壊することにつながるのです。

あの尾瀬でさえ、トレランの大会があるという馬鹿げた現状。
赤城山ではトレランを禁止したという話も聞きます。
赤城で禁止されたから鳴神山に来るのか…

明日8月12日鳴神山でトレランの大会をするという話を聞きました。
もし、明日鳴神山に訪れる方がいたら、是非やめるように言ってほしい。
家族の容態が悪くて、私は今なかなか行けない状況なのが悔しい。
私なら、声を荒げてその場でやめさせる。

これ以上、山を壊すな。
もう既に山は不要な工事で削られ、鹿に草花は食べられている。
ニンゲンの足が山を壊す要因になることをそろそろ知るべきだ。
これ以上、自然を破壊するな。
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花仙人のお庭から~ 圧巻の夏紫 7月28日、8月1日

夏の里山は紫に染まる。
お花が好きな人なら、なるほどと思うでしょう。
夏の鳴神山もイワタバコ、イワギボシ、カリガネソウ、レンゲショウマといった紫色の花が目立ちます。
自宅に里山を再現した花仙人のお庭も、夏紫が全盛となっていました。

圧巻のソバナ
ソバナ0728

ソバナとカリガネソウの競演。 
7月28日
カリガネソウ、ソバナ

8月1日
カリガネソウ、ソバナ 0801

個人的にはこの紫の競演が大のお気に入りです。

そしてレンゲショウマも開花しました。
今年は7月25日に初お目見えしたそうです。
7月28日
レンゲショウマ3

8月1日
レンゲショウマ1 0801

圧巻ですなー。
それにしても、レンゲショウマの蕾が葡萄に見えて仕方ありません^^;
7月28日
レンゲショウマ1レンゲショウマ2

8月1日
レンゲショウマ2 0801レンゲショウマ3  0801

その他、ツリガネニンジンやイワタバコも開花していました。
ツリガネニンジン 0718イワタバコ 0801

まさに夏紫ですね^^

紫以外のお花ではノカンゾウがとても綺麗でした。
庭とは思えませんね^^ゞ
ノカンゾウ
ノカンゾウ2

ヤマシャクヤクの実。真っ赤です。
ヤマシャクヤク0728

庭の全体図。8月1日
ソバナ、ノカンゾウ、レンゲショウマ、キキョウが映っています。
やっぱり、庭とは思えないなー。
にわ 0801

近場もちょっと徘徊してきましたよ。
ハス。
ハス

ソバナ群生地。
まだ7分咲き程度でした。
紫の壁面とはなっていませんでしたが、とても立派なソバナばかりです。
ソバナ群落
ここのソバナは淡い紫が多いのですが、
なんと白いソバナもありました!
綺麗でしたよー^^
白いソバナ探しはナルカミスミレ探しみたいでした^^
ソバナ白2
白ソバナ

今回も圧巻のお庭でしたが、
私のお気に入りの一枚はこちらです。
ノカンゾウに浮かぶ駱駝。
窓ガラスに映ったノカンゾウと駱駝の置物(唐三彩)が幻想的でちょっと見とれてしまいました。
駱駝

今回もお花でお腹いっぱいになりました




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「花仙人のお庭から」シリーズのご紹介^0^

現在「花仙人のお庭から」というシリーズを綴っています。
花仙人とは花が大好きなTさんのことで、私が敬愛する方です。
時折「花仙人Tさん」という呼び名でブログに登場しています。

花仙人は鳴神山のお花も大好きですが、山野草全般が大好きで、
その知識と情熱には凄いものがあります。
今年は花仙人の付き人もとい番犬となって、花仙人の周りをうろうろする機会が多くなっています。

花仙人に沢山のことを教えてもらったのですが、
写真を撮っておいただけでは知識が風化してしまうと思い、記録に残そうと記事を書き始めました。
ただし、元々ブログを考えずにかなり適当に写真を撮っていたので、
載せられる写真も少なく、又何故あの花を撮らなかったのかと悔やむこと多々あります。
そんな中、1ヶ月以上前のことを書き起こしていますので記憶があいまいなところもありますが、
鳴神山の花に限らず、全ての花を愛する人にお花の素晴らしさ、桐生にある至宝の数々、
そして花を愛でる人の有様が少しでも伝わればいいなと思います^^

4月25日
5月5日
5月17日
5月21日
6月4日
6月11日
6月27日
7月14日
7月28日、8月1日

プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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