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ネコノメソウが綺麗でした。

ハナネコノメは場所によって見頃が続いていました。
0331ハナネコノメ
そしてコガネネコノメも見頃へ。
地味ですが、私は好きなんですよね^^
地面にびっしり咲いているのを見ると、春だなぁと思います。
0331コガネネコノメ
イワボタンの姿も目立ち始め、
ハシリドコロも咲いてきました。
0331イワボタン0331ハシリドコロ
これはヒナスミレですかね。
0331ヒナスミレ

足元を見て歩くのが楽しい季節です^^
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せんにんとかみさま (後編)

仙人ヶ岳を下りて、今度は鳴神山に向かいます。
鳴神山登山口到着10時半。
山野草を見るには良い時間です。
仙人ヶ岳に先に行き、鳴神山を後にしたのは花見が理由です(^^)

第1石門付近のカタクリがちょうど見頃でした。
カタクリ

私は大抵早出早帰りなので、カタクリのピークに居合わせることがあまりありませんでした。
(山では早出早帰りが大原則ですが、春の花に関しては遅出の方が適していますね)
常々悔しく思っていたので、今日も大喜びです^^
やはり今年はカタクリの数が多いと思います。

ニリンソウも咲いていました。
ニリンソウ

そして…
私の大好きなアズマイチゲも!
0328アズマイチゲニリンソウ
0328アズマイチゲ2
この日はアズマイチゲを6株見ることが出来ました。
お昼近くまでいたので、花びらが開いている状態に出会えました。
嬉しかったなぁ。

キランソウも咲き始めましたよ。
0328キランソウ


春の妖精揃い踏みですね^^
第1石門付近が今一番花が綺麗で早春らしいと思います。
カタクリ、ニリンソウ、ハルトラノオが見頃です。
(というか、この時期はここでUターンすることが私は多いです^^;)

春の妖精の盛りを見られただけでもご満悦なのですが、
今日は私の大大大好きなお花にも巡り合えました^^
まさか、今回の記事に載せられるなんて夢にも思っていませんでした。

早咲きのオオヤマカタバミです。
10時40分頃
オオヤマカタバミ1
11時30分頃
オオヤマカタバミ2

10時40分頃見つけたときにはおおっ!と思いましたが、
まだ蕾かーというのが本音でした。
しかし、その後時間を置いて確認すると花が咲いている!!!
大感激です。
オオヤマカタバミも昼前後でないと花が開かないので、
早出早帰りの私にとってはなかなかベストショットが撮れないお花なのです。
写真を並べてみると、光の加減で花が開閉するのがよく分かります。
この時期は、美とは光の賜物なんだなとしみじみ思ってしまいます。

とにもかくにも今日は小躍りしてしまいました。
カタクリもニリンソウもぶっ飛んでしまうほど嬉しかったです。
今日も佳き日でした^^









せんにんとかみさま (前編)

美とは光の賜物

アカヤシオ1

今週は休みが本日だけのわたくし。
行きたい山が二つありました。
さて、どうしよう。



じゃあ、二つ行くか♪とまずは仙人ヶ岳に行ってきました^^

ええ、私は山キチガイです。
山ガールならぬ山キチガールと言っても過言ではありません(が、もちろんガールではありません)
さて、
いつもの不眠症という特性を今日も思う存分発揮し、仙人ヶ岳登山口に6時到着^^
もちろん栄養ドリンクでドーピング。
不眠不休、不屈の精神とは私のためにある言葉ですね^^

猪子峠の方から登ります。
仙人 朝
綺麗ですねー。
早起きは三文の得という言葉がびんびん私の頭上を飛んでいます。

今回はアカヤシオと岩切登山道の山野草巡りがメインです。
アカヤシオは猪子山から宗の岳付近でかなり咲いていました。
アカヤシオ2

といっても2分咲き程度ですかね。
でもあれで2分咲きなら満開時は素晴らしいのではないでしょうか。

ここは尾根伝いにアカヤシオが延々と咲くので飽きることがなく、
見晴らしもいいので大好きな山の一つです。
(今日は気温が高かったのでほとんど霞んでいました)
早い時間に行ったので、光の加減がいまいちでアカヤシオを上手く撮ることが出来ませんでした。
アカヤシオ詣で目的ならば、10時以降花のある場所を歩くのがいいと思います。

さて、岩切登山道へ下ります。
山野草ですが、ハナネコノメは終盤でしたが、ここはハナネコノメが沢山あります。
鳴神山よりずっとあるし、雑草のようにそこら中に咲いています。
この規模でこれだけあるのなら、ピーク時は見応えがあるでしょうね。
3月上旬はかなり賑わうようですよ。
今はツルネコノメが全盛でした。ツルネコノメは圧巻の量でした。
ツルネコノメ

スミレ2種。
左/マキノスミレは尾根上で沢山見かけます。
右/エイザンスミレ。ここにはヒトツバエゾスミレもあるようです。
マキノスミレエイザン

その他、
トウゴクサバノオ、ニリンソウ(咲き始め)、ユリワサビ、セントウソウなどが咲いていました。
カタクリは咲き終わりのようでしたが、ヒトリシズカがあってびっくりしました。


岩切登山道はとても美しい登山道です。
沢有り、岩場有りの駒形登山道に良く似ていますが、途中まではずっとなだらかで歩きやすいです。
今はまだ早春の様相ですが、春真っ盛りの頃は鳴神山に匹敵する位美しいでしょうね。

岩切1

登山道の木々を見上げたら、
思いの他色とりどりでしばし見惚れてしまいました。
黄色、橙色、緑のグラデーションが綺麗で、秋並に木々が華やかだったのです。
高くて何の葉かは分かりませんし、枯れ葉なのか新芽なのかも分かりませんが、
黄色も橙色も緑色もきらきら輝いていました。
多分、こんなに美しく見えるのは春の陽射しのおかげだと思います。
光はその匙加減であっという間に対象物を美に仕上げてしまうのだなと思いました。

さて、今日のトリです。
ヤマルリソウ
ヤマルリソウです。
私のお気に入りの花の一つです。
咲いているものに出会えるとは思えなかったので感激しました^^





早春から春へ。

326カタクリ
カタクリ圧巻です。
鳴神山で、30超のカタクリの開花を見たのは初めてかもしれません。
今日は花を見たくていつもより遅めに出かけましたが、遅くて良かったとしみじみ思いました。
お花が好きな人は是非遅めに出かけてください。お勧めは9~10時出発です。
(尚、カタクリは全体的には咲き始めです。場所によっては咲いていないところも多いです)

326ニリンソウ
ニリンソウも開花に出会えて感激です。

326カタクリ、ニリンソウ
カタクリ、ニリンソウ、ハルトラノオ…
時間は確実に動いています^^

ハナネコノメは場所によって見頃に出会えます^^
3月24日
326ハナネコノメ
3月26日
326ハナネコノメ2

3月26日ユリワサビ
326ユリワサビ

3月24日ツルネコノメ/コガネネコノメ
コガネネコノメは例年より少し遅い感じがします。
324ツルネコノメ324コガネネコノメ

山頂付近のマンサク
26日は盛りを過ぎていた感じです。花自体は19日の方が綺麗でした。
3月19日
321マンサク
3月26日
326マンサク
マンサクは不思議な花です。
空や木々に隠れがちで目に留まらないことが多いのですが、
一旦留まり始めるとどんどん見つかります^^

いやー、
なんで馴れないんですかね。
毎年感動します^^
幸せです。










早春真っ盛り^^

ハルトラノオ       咲き始め
カタクリ          蕾
ニリンソウ        蕾
トウゴクサバノオ    咲き始め
ユリワサビ        ピーク
ハナネコノメ       ピーク~
ツルネコノメ       咲き始め
コガネネコノメ      咲き始め
イワネコノメ       咲き始め

今年はカタクリの数が多い気がします。
ものによっては今日の昼間に開花したものもあったかもしれません。
ハナネコノメはピークが過ぎた感がありますが、場所によってはフレッシュなものが見られます。
今年はコガネネコノメが遅い気がします。今日出会えて一安心です。

尚、お花目当ての場合は早朝だと咲いていないこともあるので、
9~10時頃登山口出発がいいと思います。







ハナネコノメ、ピークへ。


その瞬間、私の心は小さな花にからめとられ、鳴神山に閉じ込められたような気がした。

ハナネコノメ1

もはや私は、自分の翼を折って自ら鳥籠にこもる鳥のようなものだ。

ハナネコノメ2







感涙でした。
早咲きの場所では見頃、
これから至るところでハナネコノメを見ることが出来ます^^

その他、
ニリンソウ、カタクリ、ハルトラノオの花芽を確認してきました。






「愛しき我がぽんこつの」

春を待って、
冬眠明けの腹を空かせたクマが山をうろつくように、
心が空っぽの私も山をうろつき始めた。

春から秋にかけて花で満たされた心は冬の間に枯渇してゆく。
花の記録など手元にごまんとあるのに、
実物でないと私の心は満足しないらしい。

ニンゲンの機能を高性能化した機械が溢れた現代では、
カメラはニンゲンの目よりもずっと正確に緻密に記録を写し取ることが出来る。
それなのに、
私はこの不確かで曖昧な記録しか出来ない目で見ることにこだわり続ける。
何故なら、
実物を山で見るということは、目だけではなく、ニンゲンのあらゆる感覚器で認識するからだ。
その瞬間の空気を、風を、匂いを、温度を、光を、湿り気を、
ニンゲンは全身をもって記録するのだ。
一つの花を見ることは、
単にその花だけを見るのではなく、そのときの世界をまること体感して記録することなのだろう。
しかしその記録は曖昧で、そのとき抱いた感情を残してやがて消えゆく。
私に残るものは自分の強烈な感動の記憶だけだ。
記録が薄れていく中で、私は自分に残った感動の記憶を糧に春を待ちわびる。
そして何度も見た花なのに、
再び私は全身で感動し、全身で記録するのだ。

高機能な機械には全く及ばない、ぽんこつな私の身体だが、
そのおかげで私は馬鹿みたいに毎年感動を味わえるのだ。
ぽんこつな身体もなかなか良いものだなと、今年も改めて思うのだった。








春の証

雪化粧の八ヶ岳が徐々に霞に包まれてゆく。
慣れ親しんだ八ヶ岳の姿が遠ざかるのは寂しいが、それは春の到来の証でもあった。
待ち焦がれていた春の最中に、私は既に立っていたのだ。
山頂

久しぶりの山頂でしたが、予想最高気温18度の本日は全く見えませんでした。
登山道の雪は大方消えていますが、ところどころに凍結があります。
椚田峠への道がちょっと怖かったですが、ストックがあれば大丈夫だと思います。

第2石門より上。
山肌にちらほらと雪があります。
中腹
肩の広場直下。
この雪は3月10日に降ったものでしょうかね。
10日に鳴神山に行こうと車を走らせたのですが、
桐生の山並が白かったので急遽Uターンしました^^;
肩の広場直下

さて、
お花たちです。
カタクリ、ニリンソウの葉っぱを確認してきました。
もうカタクリが咲いている里山もありますが、鳴神山の春はもっと遅いでしょう。

むしろ鳴神山は早春真っ只中です。
ハナネコノメの最大規模の花壇は準備万端です。
ハナネコノメ1
満開のところもありましたよ^^
ハナネコノメ2

こんな花も咲いています^^
福寿草
ユリワサビも咲き始め。
ユリワサビ
幸先いいです。カヤランは5株も見てしまいました。
おそらく花神さまに私は愛されているのでしょう^^
カヤラン

もはや仙人の域に。

お洒落への興味が年々薄れていっている。
もちろん、へたれれば服は買い替えるけど、
こういうファッションをしたいから〇〇が欲しいという気持ちがない。
ユニクロさえ興味がなくなっている。

いやー、昔は見てくれを整えることは、幸福だと思っていた。
だらしない恰好をしている男、無頓着な男を見ると嫌悪感が走ったし、
若いのに華やぎがない人、飾ることに関心がなさそうな人(主に若い女性)を見ると
頑張れよーとひとりごちていた。

もちろん今でも普通に洗濯するし、清潔感は大事にしているが、
それ以上がない。
ほんと、人間って変わるものだ。

歳をとったのが原因かというとそうではなさそうだ。
女性の中では歳をとればとるほど派手になる人(神田うのとか)も一定の割合でいるし、
(どちらかというと毎日舞台衣装、舞台メイクのような感じ)
美魔女とかいう新しいカテゴリーが生まれるほど、中年になっても頑張る人がいる。

それに比べて私はどんどん無頓着になっていく。
年をとったらこそ、着飾るべきだという考えもあるが、
(これは私も理屈がわかる。なくなった若さをあらゆるもので補うということだろう)
日に日にデパートの類から足が遠ざかり、
買い物もめんどくさく、ネット通販がせいぜいといったところか。
(しかもそのネット通販でさえ失敗が多いのであまり好きではなくなっている)

一番の原因はやはり山だ。
山が好きになれば好きになるほど、下界の価値観がどうでもよくなってしまったのだ。
(だからといって、山の服に惜しみなく金をかけているわけではない。
5000円で買えるものを20000円で買うようなことはしないし、
20000円あったら交通費や山小屋代に使いたいと考えるタイプだ)

なんというか、
生きることが実感できる山歩き以上の楽しみが、極上の味わいが、下界にはないのだ。
私はもはや仙人の域に足を踏み入れているのかもしれない。




しかしまあ…











なんて私は幸せなんだろう(≡^∇^≡)




春遠し。

_________雨の記憶_________
水の記憶
拡大

久しぶりの鳴神山でした。
今回は登頂していません。

先日よく訪れる某低山で、ハナネコノメ、コガネネコノメ、ユリワサビの早春御三家を見たのです。
推定標高200~300mのところですが、あまりの早い春の訪れにびっくり。
ということで今日鳴神山に来てみたのです。

しかし、やはり早すぎました。
分かってはいたのですがねぇ。
ハナネコノメ

それでもハナネコノメの蕾に一つ会えました^^
明日開花するかもしれません。
ハナネコノメは来週ならフレッシュなご尊顔を沢山拝見できるかもしれません。

さて、今年も花巡りの旅がスタートです(^-^)/







プロフィール

管理人

Author:管理人
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
基本的には開花情報発信がコンセプトですが、
いくつかの花については事後報告とさせていただきます。

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