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台風の影響。


早起きは三文の得。
0730陽射し


東京への通院やら雨やらで久しぶりの鳴神山になりました。


今回は赤柴から周りました。
予想以上に道が荒れていました。
駒形も結構荒れていました。
今回の台風は、街中ではそんなに影響がありませんでしたが、
山の中は思いの外影響が強くてびっくりしています。

今回出会ったお花たち。
カリガネソウ見頃です。
マツカゼソウが咲き始めました。
0730カリガネソウ0730マツカゼソウ
大好きなソバナ、本当に減ってしまいました。守らなければ。
尚、私が好きなのは「鳴神山のソバナ」です。
他で見てもそんなに感慨はないですね^^;
というか、なんでこんなにあるんだと腹が立ちます…^^;
オトギリソウにもご対面。
0730ソバナ0730オトギリ
イワタバコは寂しい感じでした。
台風の影響でかなり落花したようです。台風前に見られた方はラッキーでしたね。
ミヤマママコナも咲き始めていました。
0730イワタバコ0730ミヤマママコナ
初めて見たかもしくは初めて調べたお花。
イケマというそうです。見たことあるかもしれませんが、調べたことはなかったような。
フジウツギは初めて気づいたような。葛よりもずっと綺麗ですよ。
0730イケマ0730フジウツギ



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イワタバコ開花

第2石門のイワタバコ咲き始めです。
0721イワタバコ
タマガワホトトギスも開花。
0721タマガワホトトギス

ユリもまだまだ健在でした。
0721ウバユリ0721ヤマユリ

山頂ではリョウブ、ホツツジ開花。
0721リョウブ0721ホツツジ

そして私の大好きなクサアジサイ、タニタデも咲いていました。
0721クサアジサイ0721ミズタマソウ

今年も出会えて良かったです。

スズメバチに刺されました。~鳴神山のスズメバチとクマ

7月11日、スズメバチに刺されましたーー;
しかも判明したのが2日後の13日。

11日、帰宅後数時間経って、なんだか腿辺りがじんじんするなと思って見たら、
10センチ四方に皮膚が腫れ、赤くなっている。
痛い、痒い。

これはアブだろうと勝手に思い、出かけ先でキンカンを塗り少し和らいで良かったと思う。
(めちゃくちゃ阿保)
その後痛いわ痒いわで氷で冷やしたり、フルコートという薬を塗ってみたりする。

2日後の13日、職場に虫に詳しい人がいたのでちょっと見てもらった。
「これってアブですよね?」と聞くと
「この症状はスズメバチですよ。心当たりはありませんか?」と強い口調で聞かれた。
心当たりはある。
鳴神山で蜂がしつこく自分の周りを飛んでいたのだ。
「アブの場合は食いちぎった跡がありますが、ハチの場合は刺し傷です。
どうですか?」
いえ、食いちぎった跡はありません。

その後パニック状態で1,2時間放心状態となった。

11日、私は薄手の黒いズボンで出かけた。
しかも、匂いの強い汗ふきシートで身体を拭いていた。
そのうえ、ひどい筋肉痛で全然速く歩けず、ロボット状態だった。
蜂が飛んでいるのは分かったのだが、速く歩けない私はちんたら歩くしかなかった。
その間に刺されたのだろう。

さて、なぜ私が蜂に刺されたことになかなか気づかないかというと、
あまりに痛い思いをした経験が多いためにそこそこの痛みには鈍感になってしまったようだorz

ポイズンリムーバーも持っているが、これは15分以内に使わないと効かないらしい。
蜂に刺されたら、
ポイズンリムーバーがあればそれで毒を出し、
水で洗い流すのが一番いいようだ。
行けたら病院に行くが、そうでない場合はステロイド系の塗り薬がいいらしい。

阿保な私がした良かったことといえば、冷やしたこととステロイド系のフルコートを塗ったことのようだ。

傷跡はどんどん腫れがとれ、範囲も狭まってきた。
まだ痒いが徐々にひいてはいる。

14日。
スズメバチに刺された私は、鳴神山に行くか否かかなり迷ったが、阿保だから行った。
中盤までは蜂の気配がなかったが、
肩の広場下辺りでぶんぶん蜂が飛び回った。
私はパニック状態になり、何の蜂かさえ見定める余裕がない。
しゃがんで、持っていた原液のハッカスプレーをかけまくった。
かけ過ぎて首が痛くなり、ハッカのせいか蜂のせいか分からないほどだった。
山頂にいた人に見てもらい、蜂でないことが分かりほっとした。
この日、私は高価なハッカスプレーを3分の2も使ってしまったーー;


さて、
私が言いたいのは何かというと、
鳴神山にはスズメバチがいるということです。
それは以前から知っていました。
駒形中盤より下でよく出くわします。
ですので、皆さんも是非気を付けて下さい。

蜂は上方と前方はよく見えるそうですが、下はあまり見えないようなので
しゃがむことは有効だそうです。
あとはよく言われるように黒い服は避けた方がいいと思います。

そして、クマもいます。
私自身見たことがあります。
なぜクマにも言及するかというと少し心配だからです。
私もかなりの早出ですが、私より早出の方がたまにいます。
たまに一人で鈴もつけずに歩いているのを見かけるのですが、
もうちょっと用心した方がいいと思います。
鈴も沢の音が大きければ効果なしですが、ないよりはましでしょう。
鳴神山のクマはビビリ屋なので人間の姿を見れば逃げて行きますが、
とりあえず春以外の特に平日に一人で歩かれる方は注意して下さい。
私は鳴神山では熊鈴は必ずつけます。

まあ、山なんだから何があってもおかしくないかもしれませんが、
用心し過ぎる位がちょうどいいと思います。

私はですね、はっきり言って鳴神山が怖くて仕方ありませんーー;
これから今まで通りに行けるかどうか微妙です。
今度刺されたらどうしよう、そればっかり考えています。



ユリ開花とイワタバコ情報

ヤマユリ、ウバユリ開花。
0714ヤマユリ2
0714ウバユリ

イワタバコは第2石門の上部で開花していました。
蕾はちらほらとありました。

鳴神山の花たちは絶滅の危機に瀕していると言っても過言ではありません。
春は人間の泥棒もいますが、通年は鹿の食害が最も深刻です。
私の目の前で絶えていったお花たち、
一つ二つではありません。
数年前初めて訪れた頃の鳴神山に比べて花の種類、数ともに激減しています。
ウバユリもその一つです。
駒形登山道で10は見られたウバユリが、保護しないと開花まで辿り着きません。
写真の花は赤柴のものです。
赤柴ではほとんど保護していないのにも関わらず、開花までたどり着いたものがありました。
ほとんど葉っぱがないのが分かりますか?
葉っぱは鹿に食べられてしまっています。

私は、現在の状況がとても悲しいです。
里山の環境保全も、嘆くだけではだめな時代に入ってしまいました。
積極的に人間が保護しないと花がどんどん絶えてしまっています。

私は仕事をしていますので、好き勝手に鳴神山に来ることは出来ません。
そのうえ、時間の制約もあり、ものすごく早い時間に来て早く帰っています。
はっきり言ってバテバテです。
だけど、どうしても守りたい。
どうにか時間を割いて、拙いながらも花をいくつか保護しています。
ジャコウソウ、アオヤギソウ、レイジンソウ、オオバギボシ、コキンレイカ。

夏は人が絶える里山ですが、私は高山の夏も里山の夏も愛しています。
特に鳴神山は私にとってはホームグラウンドですから。

コキンレイカが今年やっと咲きそうになりましたが、
大雨が続いたり、自身の不調があったりしてなかなか鳴神山に行けませんでした。
やっと行けた11日、コキンレイカは鹿に食われたと聞きました。

私の失望が分かりますか?
私の拙い保護を見た方はいらっしゃいますか?
コキンレイカが鳴神山程度の低山に咲くのはとても珍しいことです。
高山ではよく見られる花ですが、低山では稀少といってもいいでしょう。
既に私は別の山でコキンレイカを見ていますが、
私は鳴神山のコキンレイカが見たかった。

拙いなりにも時間をかけて守ったその花が、食われてしまったのです。
どうして、
他の常連は何もしないのだろう。
花好きを公言している人もいるのに、なんで何もしないんだろう。
私の怒りは収まりません。

自然の豊かさとは種類と数を言うのではないのですか?
花が減ると嘆くよりも毎日来る人間ならば出来ることはあるでしょう。

花一覧の売り上げを全額寄付した私の思いが分からないのですか?
本当に悲しくて悔しくて仕方ありません。

その他のお花たち。
ノギラン見頃、久しぶりのジャノヒゲ。
0714ノギラン0714ジャノヒゲ
キヌタソウも咲き始め、ホタルブクロは久しぶり。
0714キヌタソウ0714ホタルブクロ

花仙人のお庭から

時間がないので今回ははしょっています。

ソバナとキキョウが見頃
0711ソバナ
0711キキョウ
シュロソウ、ノカンゾウ咲き始め。
0711シュロソウ0711ノカンゾウ
ヤマユリとキツリフネ
0711ヤマユリ0711キツリフネ

待ち遠しいコキンレイカ。


ちょっと手抜きの記事が続きます^^;

現在鳴神山は花があまりありません。
カラマツソウがネットの中で10株程、オカトラノオが崖の上で10株程
咲いているのが目立つ程度です。

そして、私が待ちに待っているコキンレイカはまだ蕾。
もうそろそろと思ったのですが、今日もひっぱってくれましたね^^;

コキンレイカは桐生岳周辺しか見られないので、鳴神山に来た際には是非ご覧ください。
ビニルテープで囲ってありますので、すぐ分かると思います。

先週から猛暑、まさかの梅雨明け、そして台風、
梅雨明け後の長続きしそうな雨と今年も波瀾万丈、ドラマチックな夏になりそうですね。
プロフィール

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Author:管理人
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
基本的には開花情報発信がコンセプトですが、
いくつかの花については事後報告とさせていただきます。

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