FC2ブログ

秋の花開花

レイジンソウ、セキヤノアキチョウジに出会えました。
0928レイジンソウ
0928セキヤノアキチョウジ

どちらも以前より減ってしまったお花たちです。
大切に見守っていきたいと思います。

コシオガマ
0928コシオガマ
去年見つけたのですが、同定は今年しました。
最初はアキギリかと思ったのですが、違っていました。
ツリフネソウそっくりの色で、ツリフネソウの近くに咲いていたので気付かなかったようです。
自身お初の花であり、鳴神山でもお初です。
今年もいくつかお初の花に出会えて嬉しいですね^^

天気が悪く、なかなか鳴神山にも行けません。
今日は桐生では久しぶりの晴れ間となり、いつもは行かない日ですが頑張って行ってきました。
台風が近づいてきて、次はいつ来れるのやら。
秋雨前線といい、台風といい、
今年は山歩きには厳しい秋が続いています。


スポンサーサイト

キツリフネ、ツリフネソウ満開♡秋の小さなお花たち。

キツリフネ、某所で大群生、
ツリフネソウは赤柴の至るところで見られます^^

0922キツリフネ
0922ツリフネソウ

マツカゼソウ、カリガネソウは終盤へ、
イワギボシ、ミヤマママコナ、キバナアキギリ、ヤマハギ、ヤブマメは見頃です。
0922キバナアキギリ
最後のコキンレイカもまだ咲いています。
0922コキンレイカ
山頂のヤマハギも綺麗ですよ。
0922ヤマハギ

現在、鳴神山にはタデ科のピンク色の小さなお花が沢山咲いています。
今日見てきたところ、3種類ありました。
アキノウナギツカミ
0922アキノウナギツカミ
ミゾソバ
0922ミゾソバ
ママコノシリヌグイ(以前の写真を使っています)
0910ママコノシリヌグイ

この3つはお花はそっくりですが、葉っぱの形が違うので見分けられると思います。
(ミゾソバは若干花が大きいです)
比較的葉っぱが分かりやすい写真を掲載しましたので、参考にしてください。
アキノウナギツカミ=細長い
ミゾソバ=牛
ママコノシリヌグイ=三角

鳴神山ではママコノシリヌグイが一番先に咲き始めるようです。
タデ科の花は秋には沢山見かけますが、同定が難しいものが多いです。
現在調査中です。

天候不良やら旅行やら山行やらで、久しぶりの鳴神山となりました。
まだまだ気になるお花があるので、引き続き観察していきたいと思います。




続きを読む

秋の開花と執念実る秋(^^♪

会いたくてたまらなかったお花に執念で出会いました(^^♪
キツリフネ
0912キツリフネ1
フジカンゾウ
0912フジカンゾウ

キツリフネ位で騒いでいるのと思う人は…置いておきましょう。
余計な除草作業で鳴神山の花は減っていっています。
特に登山口序盤、赤柴林道の花の激減は甚だしいです。

鳴神山は駐車スペースから花が咲いているんです。
中には稀少な花もあります。
それを無知な人間どもが、何の為か知らないけれど余計な除草作業をして、
自然を破壊していっているのです。
鹿以下としか言いようがありません。

現在又工事が始まり、又余計な除草作業をしやがりました。
その上、登山道の素晴らしい花があった場所に無知の馬鹿が車を停めている。

私は思いっきり怒鳴りましたよ。
もしこれ以上愚かなことをするなら、こちらも何か講じなければならない。
桐生の自然を、至宝をこれ以上減らすことは許せない。
知らないなら知る人間に訊いてからやれよ。
無駄に立派なトイレ作る前にすることあるだろう。知ることあるだろう。
1度山へ登ってみるがいい。
どれだけ山を守ろうとしている人達がいるか知らずに何やってんだよ。
何が地元優先だよ。
馬鹿馬鹿しい。


キツリフネもその犠牲になった花の一つです。
駒形登山道序盤にキツリフネはあって、早いときには6月に咲いていましたが、
これがなくなりました。
普通にあったキツリフネが姿を消しつつあるのです。
だからキツリフネを見つけたとき、本当に嬉しかった。

フジカンゾウも犠牲になった花の一つです。
赤柴林道でよく見かけたこの花も、余計な除草作業で消えつつある花でした。
それを見つけたのです。
良かった。本当に良かった。

これらの花は鳴神山を形成する一員であり、鳴神山の至宝です。



ツリフネソウとキツリフネを比較のために並べておきます。
0912ツリフネソウ
0912キツリフネ2

ツリフネソウは葉の上、キツリフネは葉の下に花をつけます。
葉の形も微妙に違いますね。
そしてツリフネソウの茎は赤っぽく見えますが、これは毛です。
0912ツリフネソウ茎

他のお花たち。
ジャコウソウは今日も元気でしたが、
そろそろ終盤ですかね。
他のところでも葉っぱは沢山みかけますが、今のところ蕾をつけたものには出会っていません。
0912ジャコウソウ1
0912ジャコウソウ2
0912ジャコウソウ3

イワギボシは今も十分美しいです。
0912イワギボシ1
0912イワギボシ2
尚、イワギボシは梅田側にもあります。
こちらはこれからピークを迎えるところでした。
0912梅田イワギボシ

ミヤマママコナは花期が長いです。まだまだピーク。
0912ミヤマママコナ
ちっちゃなコキンレイカも頑張っていました。
0912コキンレイカ

地味な花ですがよく見かけるお花達。
クワクサ。
0912クワクサ10912クワクサ2

ハシカグサとケチヂミザサ
0912ハシカグサ0912コチヂミザサ

秋のお花たち、その他のお花たち。

ヤブラン。鳴神山では珍しいです。
マルバマンネングサは咲き終わりですかね。
0912ヤブラン0912マルバマンネングサ
オトコエシも鳴神山ではたまにしか見かけません。
アカネ。
0912オトコエシ0912アカネ
ダンドボロギク。外来種ですが、載せておきます。
ヤマゼリ。やっと調べました^^;
0912ダンドボロギク0912ヤマゼリ
トネアザミ?とカメバヒキオコシが咲き始めました。
0912トネアザミ0912カメバヒキオコシ

鹿の食害やら、トレランやら、山の花の存続に危害を加えるものは今でさえ沢山あります。
工事関係など、もっと巨大かつ恐ろしい存在です。
知性と健全な感受性があるならば、もっと未来のことを考えて下さい。

T氏の作品とネット

今日は久しぶりの4登山道周遊をしました。
久しぶりの梅田側です。

歩いていると、一人の男性が佇んでいました。
この方はTさんと言いまして、現在梅田側の登山道の補修等を頑張っておられます。

0912梅田2
0912梅田1

大滝登山道は鳴神山の中でも一番急勾配ですが、
歩きにくいところにこのように階段を設置している途中でした。


登山道だけでなく、ベンチも作っているんです。


大滝のベンチ。
0912梅田3
コツナギのベンチ。
0912梅田4
0912梅田5

現在鳴神山の常連さんは川内側の方が多く、
川内側はかなり手入れが行き届いていますが、
大滝側でもTさんのような方がいるのです^^

Tさんは何度かお会いしたことがありましたが、
まさかこのようなことをされているとは露とも知らず。

こんな風に鳴神山は鳴神山を愛する人達によって、大事に大事にされています^^


11日には青の匠とHさんが植生保護のためにいくつかネットで囲いました。
0912ネット
梅田側のベンチの写真に写っているネットもそうです。
何の花とは敢えて言いません。
花が咲いたときに分かってもらえればいいと思っています。


ネットに貼ってあるこの告知ですが。
0912看板

不肖ながら私が作りました^^;
私は絵に描いた3つの花を保護するのかと思っていたのですが、
他の花も保護してたそうです。
この告知を見た方はこの絵の花が保護されていると思うでしょうが、
別の花の場合もあるのでご了承下さい。

ジャコウソウ絶好調(^^♪

ジャコウソウ、絶好調です。
0910ジャコウソウ2
0910ジャコウソウ1
0910ジャコウソウ3

嬉しくて仕方ありません(^^♪


2日前とあまり変わりませんが、
ツリフネソウ、キバナアキギリも順調に開花しています。
0910ツリフネソウ
0910キバナアキギリ

その他カリガネソウ、マツカゼソウ、イワギボシ、ミヤマママコナ、ヤマジノホトトギスの見頃が続いています。


その他のお花たち。

右/カラスノゴマというそうです。お初。
左/ヤブツルアズキというそうです。こちらもお初。
0910カラスノゴマ0910ヤブツルアズキ
おそらくハナタデと、
なぜか曼珠沙華。
0910ハナタデ0910曼珠沙華

そしてママコノシリヌグイも咲き始めました。
0910ママコノシリヌグイ

この花の同定が分からなくて困っていましたが、(その割に放置していましたが…)
やっと分かりました。
右の三角の葉っぱがママコノシリヌグイ、左の牛に似た葉っぱがミゾソバです。
つまり、ミゾソバもママコノシリヌグイも咲くんです。
0910ママコノシリヌグイ葉

いつもどちらか迷っていましたが、
両方あるんですね^^
長年の謎が解けてほっとしています。

イワギボシ最盛期へ、ジャコウソウ順調に成長

イワギボシが素晴らしいです。
見るたびに花が勢いを増していっている気がします^^
0908イワギボシ

ジャコウソウは3株が順調に蕾をつけています。
嬉しいです。
0908ジャコウソウ1
0908ジャコウソウ2
0908ジャコウソウ3

キバナアキギリはまだ多く咲いていませんが、
今日は見事な株に出合いました。
0908キバナアキギリ

ツリフネソウもかなり増えてきました。
0908ツリフネソウ

タマガワホトトギスの素晴らしい株を教えてもらいました。
鳴神山のタマガワホトトギスはもう安泰です(^^♪
0908タマガワホトトギス



今日は予報の割には天気がもちました。
昨日もそうですが、晴れ間も多くて山歩きは大丈夫でした。
高い山は分かりませんが、鳴神山以下の標高の山では大丈夫だったのではないでしょうか。

現在見頃はイワギボシ、ミヤマママコナ、ヤマジノホトトギス、カリガネソウ、マツカゼソウで、
コキンレイカ、レンゲショウマは終盤です。
レンゲショウマは約1ヶ月、コキンレイカは約2週間咲いていてくれました。
ありがとうございました。
来年も又会えるといいなぁ。


その他のお花たち。
山頂ではヤマハギ、林道ではヤブマメ。
0908ヤマハギ0908ヤブマメ
おそらくトウバナとイヌトウバナ。
0908トウバナ0908イヌトウバナ
おそらくイヌコウジュとハナタデ。
0908イヌコウジュ0908ハナタデ

イヌコウジュは初めて気づいたと思います。
小さい花は調べ出すと面白いのですが、ちょっと同定が難しく時間がかかってしまうんですよね。

今年は沢山調べられたらいいなと思います。

秋のお花たち

台風一過の今日、鳴神山に行ってきました。
山中は思ったより被害が少なかったようです。
沢も思ったほど増量していなかったと思います。

レンゲショウマは終盤、イワギボシはまだまだ見頃、
ヤマジノホトトギス全盛、ミヤマママコナも全盛、
赤柴のカリガネソウ、マツカゼソウはまだまだ全盛、
ちっちゃなコキンレイカも咲き続け、タマガワホトトギスもいくつか咲いています。




さて、鳴神山ではやっと秋の花がお目見えです。
キバナアキギリ、ツリフネソウ共に、例年は早ければ8月中旬から見られたのですが、
今年は遅いですね。
会えてほっとしています。
0905キバナアキギリ
0831ツリフネソウ

カリガネソウは山中でも出会えるようになりました。
0905カリガネソウ
ジャコウソウも蕾が順調に育っています。
ジャコウソウも以前は8月上旬から出会えた花なのですが、
今ではすっかり秋の花です。
0905ジャコウソウ

これは私の所見なのですが、
今年は鹿が減ったような気がします。
思いの外、夏以降の花が残っているんです。
カリガネソウさえ食べ尽くされ、ウバユリもほぼ消えかかっていたのに、
今年は保護しなくても残っている花があります。
本当に個人的見解なのですが、
少なくとも7月中旬より鳴神山の鹿は減った気がします。
食い尽くして別の山に移動したのか。
これは良い兆候です。
このままいなくなって欲しいです。





ここ1週間で県内の他の山で見たお花も載せておきます。
オタカラコウ。某車道にて。
雄宝香と書きます。素晴らしい花名ですね。
ちなみに東北以北で見られるトウゲブキの別名はエゾタカラコウ(蝦夷宝香)、オニタカラコウ(鬼宝香)です。
是非別名で呼んで下さい。別名の方が格段に美しいです。
0905オタカラコウ
エゾリンドウ。
今年はフデリンドウ、タテヤマリンドウ、ミヤマリンドウ、オヤマリンドウ、合わせて5種類のリンドウを見ることができました^^
0905エゾリンドウ
タチギボウシ。
初めて見ました。
ギボウシはオオバギボシ、コバノギボシ、イワギボシ、合わせて4種類見られました^^
0831タチギボウシ
アケボノソウは初めてかもしれません。
どこかで見た記憶もありますが。
美しいですね。
センブリ科のお花の美しさは群を抜いていると思います。
0905アケボノソウ

201809

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
プロフィール

管理人

Author:管理人
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
基本的には開花情報発信がコンセプトですが、
いくつかの花については事後報告とさせていただきます。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム