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進む紅葉!

肩の広場下の紅葉が進んでいました。
1029肩の広場下
光落窪(第1石門)も上部の紅葉が始まっていました。
1029第1

がしかし、
山頂付近の紅葉はいまいちかもしれません。

今年の仁田山は茶色いなぁ…
1029仁田山

仁田山付近で見上げた青空。
葉っぱの鮮度がいまいちなのが分かりますでしょうか。
1029仁田山付近

山頂から椚田への道の紅葉は「枯れている」感が強く、ちょっと残念な感じです。
現在綺麗なのは駒形の肩の広場下です。
若干紅が弱い気もしますが、紅、橙、黄、緑と透明感溢れるグラデーションに出会えます。

紅葉はあっという間に進みましたね。

今日は展望も良く、久しぶりに富士山も見えました。
赤城山が綺麗でした。
1029赤城山

短かそうな秋ですが、存分に楽しんでいきましょう。

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紅葉の始まりと秋の泥棒。

鳴神山も標高の高いところから色づいてきました。
山頂より北方面。
アカヤシオの紅葉が綺麗です。
1022山頂
仁田山。
1022仁田山
肩の広場。
1023肩の広場

今年はいまいちとも、早いとも聞きます。
鳴神山も今年はいまいちそうだなーと思っていたら、
いつの間にか色づいていてびっくり。
桐生界隈では最低気温が10度を切ってきましたので、紅葉も急激に進んでいるのかもしれません。

例年は山頂の紅葉は10月終わりがピーク、
11月中旬頃までが山中の紅葉が綺麗ですが、
今年はどうなるのでしょうか。

さて、
鳴神山を定期的に歩いている人なら気付きますが、
秋にも泥棒はいるようです。
1022レンゲショウマ
これはレンゲショウマです。
実が綺麗になくなっているのが分かるでしょうか。
ここは唯一保護しなくても花が咲く場所です。
何故なら、鹿が届かない絶妙の場所にあるからです。
このレンゲショウマの実が盗られてしまいました。

レンゲショウマだけではありません。
ウバユリの実も盗られてしまいました。

青い段階で盗ってどうするのかと思いますが、
世の中に馬鹿は絶えません。

本当に嘆かわしいことです。
いい加減馬鹿なことはやめて下さい。
どこまで強欲なのか、うんざりするわ。

感動の邂逅2


駒形のダイモンジソウです。
1020ダイモンジソウ1
1020ダイモンジソウ2

青の匠に教えてもらいました。
良かった、本当に良かった。

そしてレイジンソウの咲いた跡がありました。
1020レイジンソウ

駒形で1つも開花に至らなかったとがっかりしていましたが、
保護してきたところと別の場所にありました。
良かった。本当に良かった。

サラシナショウマ2株目。
1020サラシナショウマ
これも嬉しかったなぁ。


メハジキ。お初です。
1020メハジキ
里の花で、珍しくないようですが、私は初めて見ました。
見映えがとてもいいです。


今年は夏から秋にかけて、嬉しい邂逅が続いています^^





鳴神山周回+α 感動の邂逅

ダイモンジソウの群生に出会えました。
1017ダイモンジソウ1
1017ダイモンジソウ2

感動です。
今秋の最大の感動です。
ダイモンジソウは駒形に1ヶ所だけあります。
これもいわく付きで、
登山道に落ちてきた岩に1株だけ咲いていたのです。
鳴神山にもダイモンジソウがあるんだと大喜びしていましたが、去年から花を見ることが出来ませんでした。
今年、岩という岩を探してきましたが、ダイモンジソウは見当たりません。
がっかりしていたところ、別の場所でダイモンジソウの群生が目に入ってきたのです。

そこはどうやっても人が近づける場所ではありません。
しかし岩の下部に沢山咲いていました。
私のカメラはズーム機能がいまいちなので、せいぜい上記の写真程度です。
でもいいんです。
大喜びです。
これでまた、鳴神山の植生が保たれることが分かりました。

何度も言いますが、
他の山で見る花と、鳴神山で見る花とは全く意味が異なります。
私は鳴神山の花が永続的に鳴神山にあってほしいのです。
〇〇山にその花はあるよと言われても、それは大したことないのです。
私は沢山の山に行き、沢山の花を見てきています。
私の花に気付く力は人並み以上だと自負しています。
高山でも低山でも私は花に気付きます。

そんな私ですが、鳴神山の花は特別なんです。
〇〇山で□□の花が見られる?それがなんだって言うんだろう。
一つの山の植生保全を心から願っている人間に投げかける言葉でしょうかね。

1017サラシナショウマ
サラシナショウマだって、他の山では沢山見られる花でしょう。
しかし、鳴神山では鹿の食害がひどく、
特にショウマの類は絶えつつあります。
アカショウマは今年見ることが出来ませんでした。
サラシナショウマが姿を消したのは何年前だろう。
そのサラシナショウマがあった。
そこは人も鹿も近づけられない場所です。
だから残っていたのです。
そういう鳴神山の状況を知っていますか?
絶えていった花を知っていますか?
その花たちを復活させたい人がいることを知っていますか?
繰り返される工事の度に無駄に伐採されてしまい、絶えてしまったお花たちを知っていますか?
トイレなんか作るより無駄な伐採をやめろよ。
稀少な花があった場所に車なんか置くなよ。
工事関係者は鳴神山を一度歩いてみろよ。
どれだけ防護柵があるか見てみろよ。
行政でなく個人が自腹切ってやっているんだよ。
鳴神山は駐車スペースから素晴らしい花が咲くんだよ。
無知が馬鹿なことをするんじゃないよ。
お前らがやっていることこそ自然破壊なんだよ。
知らないなら地元の人に訊けよ。
何が地元優先だよ。
愚行もいい加減にしろよ。
行政も地元の素晴らしい自然を守れよ。
絶滅危惧種のカヤランなんて、鳴神山に沢山あるよ。
何も調べず何も保護せず、カッコソウしか頭にないのかよ。

セキヤノアキチョウジの素晴らしい群落にも出会えました。
1017セキヤノアキチョウジ

セキヤノアキチョウジも数を減らしていますが、
ところどころに素晴らしい群落があります。
セキヤノアキチョウジも他の山に沢山あるでしょうね。
しかし、私は鳴神山のセキヤノアキチョウジにこだわっています。
ずっとあって欲しいと願っています。


備忘録:コツナギにて。
ジャコウソウが一つ咲いた跡有り。
ウバユリも一つ。
ジャコウソウは守らなければ。




吾妻山への縦走路にて。

センボンヤリ。
結局花を見ずに終わりましたが、某所に沢山の株がありました。
山の中で見る花は格別です。
私は「山で見る」花にこだわっていきたい。
1017センボンヤリ
センブリの株も見かけました。
1017センブリ

走る人は踏みつけないように。
常々思いますが、花を見るには速くてもコースタイムです。
それ以上速いと花は目に入ってきません。
センブリもとても美しい花です。
走る人は足元の緑の葉っぱは踏まないようにして下さい。
自然の中で走るのが好きとかのたまっている人、
あなた方も自然を破壊しています。
自分の記録ばかりに固執している人、自分しか見えない人が、
自然の素晴らしさに気付く、圧倒的な自然の偉大さに敬意を抱くとは言い難い。
走る人は自分が思っている以上に忌み嫌われていることを自覚してください。
鹿に次ぐ自然の破壊者だよ。
これ以上、花を踏むな。
これ以上、花の芽を踏むな。





驚きの大滝登山道~燻る匠の作品集

久しぶりに大滝登山道に下りてみて驚いたのは、
道がものすごく整備されたことです。

1017大滝1
1017大滝2
1017大滝3

大滝登山道を定期的に歩かれる方なら、
日に日に変化していく様が分かるかもしれませんが、
久しぶりに歩いた私はびっくり仰天でした。

これはTさんによるものです。
凄い。
素晴らしい。

(Tさんに関してはこの記事も参考にして下さい。

勝手ながら、
青の匠(Iさん)、紅の匠(Hさん)に続き、
燻る(くゆる)匠と命名しました。


鳴神山は市井の人の力によって、維持されています。
有り難いですね。

まだまだ綺麗なお花たち(^^♪

先週末から朝晩の冷え込みが強くなりました。
桐生では最低気温が13度前後です。
高い山では16、17日から雪の予報が出ていますね。

鳴神山も歩き出しは寒さを感じますが、20分程歩くと身体が温まってきます。
鳴神山の花も今年は終盤を迎えつつありますが、
いくつかの花はまだ見頃です。

セキヤノアキチョウジ、場所によってピークです。
見頃はあと1週間続きそうです。
1015セキヤノアキチョウジ

絶えたと思われたサラシナショウマがありました。
嬉しいです^^
1015サラシナショウマ
ナギナタコウジュは見頃の株がまだあります。
近くで見るとヤマトラノオみたいに綺麗ですよ。
1013ナギナタコウジュ
ヤクシソウは至るところで見られます。
1014ヤクシソウ
ヤマハッカ。
セキヤノアキチョウジほどではないですが、綺麗です。
1017ヤマハッカ

尚、セキヤノアキチョウジ、ヤマハッカ、ナギナタコウジュは皆シソ科です。

シラネセンキュウ。
秋のセリ科の花はシシウド、ヤマゼリ、シラネセンキュウ
1015シラネセンキュウ
イヌホオズキ。
イヌとかカラスがつくと大したことがないという意味ですが、まあいいでしょう。
1015イヌホオズキ

今日はセキヤノアキチョウジとサラシナショウマが嬉しかったです。






秋へ。

ブログ更新を怠っていますが、鳴神山には行っています^^

10月8日、お花はすっかり減りました。
私が確認したところ、
セキヤノアキチョウジ、モミジバハグマ、カニコウモリ、カシワバハグマ、ミゾソバ、アキノウナギツカミ、
ハッカの仲間(同定していません)キバナアキギリ、シシウド、ハナタデ、レイジンソウ、
ナギナタコウジュ、ノコンギク等が咲いています。

ナギナタコウジュ
1008ナギナタコウジュ
セキヤノアキチョウジは思いの外花期が長いです。
1008セキヤノアキチョウジ
カシワバハグマ
1008カシワバハグマ
レイジンソウはまだ咲いていました(^^♪
1008レイジンソウ
モミジバハグマも花期が長いですね。
1005モミジバハグマ
カニコウモリ
1008カニコウモリ
ノコンギク
1005ノコンギク


見頃なのはカシワバハグマ、ミゾソバ、ナギナタコウジュでしょうかね。
小さいお花が好きな方はミゾソバの群生は大喜びだと思います。

レイジンソウは赤柴のみで確認、駒形では開花を確認できませんでした。
葉っぱはあったので、来年は開花してほしいと思います。
例年咲くところでもいつの間にか葉っぱがなくなっていたりします。
来年は早い時期から保護をしなければならないかなと思っています。

花の時期が終盤を迎え、今後の楽しみは紅葉になりつつあります。
今年は紅葉も例年より早いというので、鳴神山も早いかもしれませんね。

10月5日は雲海がとても綺麗でした。
アルプス並ですよね(^^)/
1005山頂

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ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
基本的には開花情報発信がコンセプトですが、
いくつかの花については事後報告とさせていただきます。

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