山で遊ぶ心得。

赤柴林道の廃木。
この光景にはいつもがっかりさせられます。
ハイボク

山頂直下に落ちていた蜜柑の皮。
ごみ

春の鳴神山は1年で最も賑わいます。
鳴神山の美しさや素晴らしさが普及することは鳴神山を愛する者にとって喜ばしいことですが、
登山客が増えると残念なことが増えるのも事実です。

一つはゴミの問題です。
「ゴミは持ち帰る」が山で遊ぶ者が第一に守るべきルールだと思うのですが、
現実はそうではありません。
この蜜柑の皮も投げ捨てられたようでした。
がっかりしてしまいます。

登山とはよそ様の庭(自然)に入って遊ぶことではないでしょうか。
勝手によそ様の庭に入っておきながら、余計に汚して帰るとは一体どういうことなのでしょう。
林道の伐採工事の後始末の杜撰さに関してもそう思います。
「立つ鳥跡を濁さず」という日本の美しい風習は消えたのでしょうか。

今回はゴミの問題以上にがっかりしたことがありました。
肩の広場に設置した「おもいで」から、
鳴神山の花の写真のアルバムが持ち去られたことです。
数年間このようなことはなかったので、設置者は非常に残念に思ったということです。

山はよそ様の庭であり、なおかつ共有財産でもあります。
今一度、山で遊ぶ心得なるものを再考してほしいと思います。


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プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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