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Spring has come.

今日は用事があったので、山頂までさくっと登ってこようと思っていました。

しかし、歩いてみるとあちらこちらに春の到来を見つけてしまったのです。
ユリワサビ
ユリワサビ

カタクリの花芽
カタクリ1

もう登頂どころではありません。
春の花が咲くであろう中腹までゆっくり登り、ゆっくり下りてきました。

丹念に探し始めると、沢山のお花が咲いていることに気づきました。
まだまだ小さいハルトラノオ
ハルトラノオ
ニリンソウの蕾
ニリンソウ

ネコノメソウの仲間達。
イワネコノメ
ネコノメ?
ツルネコノメソウ
ヤマネコノメソウ

大好きなハナネコノメ。
ハナネコノメ


(懸命に調べているつもりですが、なにぶん素人なので花の同定は間違えます。ご了承ください)


積年は成長を終えた人間にとっては死への歩みといってもいいかもしれません。
ただ、ありがたいごとに1年は春夏秋冬と季節の変遷があり、
単純な時の経過を輪廻のように感じることが出来るのです。
特に春は生の圧倒的な横溢であり、何か新しいものが生まれる、
そして自分自身も生まれ変わるような気がしてきます。
日常生活でもそう感じるのですから、山ではさらに生がきらきらと輝いています。

足元の小さな花を見つけたとき、涙ぐむほど私は嬉しく感じました。
変わらず美しい時を刻む山のたくましさと、ほとばしる生のエネルギーと、
そして山を歩ける自分に、めまいがするほどの感動を覚えたのです。

どの季節でも山は生死を繰り返していますが、
春は比肩するものがないと思えます。
山を歩ける喜びを胸に、今年も鳴神山を訪れたいと思います。










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プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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