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梅田側の整備を視察(^^♪

前回の記事に書きましたように、今日は梅田側も歩いています。
梅田側は川内側に比べて花が少ない、あるいは花期が遅いので、
この時期にはめぼしい花に会えません。

今日は梅田側の登山道整備の進捗状況をレポしたいと思いますが、
その前にちょっとだけコツナギ登山道の見どころをご案内します。

コツナギ登山道は主要登山道の中でも水が一番豊富で登山道と沢が近いです。
そのため、沢の迫力ある様子が間近に見られる登山道でもあります。
大滝ほどの大きな滝はありませんが、いずくの滝という滝もあります。(写真失念)
滝と名がなくても、例えばこんな迫力のある瀑布が見られます。
滝
コツナギへ訪れる際には沢の景観を楽しんでいただけたらと思います^^
また、美味しい水が飲める水場も有名ですね^^

そして登山口から少し歩いたところ、崖の右手に古い祠があります。
祠
この祠は200年以上も前のものといいますから、その歴史の古さに驚きますね。
鳴神山が昔から信仰の山であったことがうかがえます。

では登山道整備の進捗状況です。

駒形側から大滝側に下りて少し歩くと、寅ロープがはりめぐらされているのに気づきました。
ロープ1
ロープ2
なんだ、これは?
登山道をわかりやすくするためのロープか?と思ったのですが、
どうやら違うようです。
この辺りはヒトツバエゾスミレが沢山咲くので、スミレの保護のためにロープを張ったようです。
ヒトツバエゾスミレの変種が幻のナルカミスミレですので、
4月に鳴神山を訪れた際には是非精察してみてください。
ナルカミスミレに会えるかもしれません。
(ヒトツバエゾスミレはここだけではなく鳴神山全体でよく見かけます)

大滝登山口に下りてコツナギ口に向かいます。
かなりの大工事があったという話なので、ドキドキしながら歩いていきます。

20分程歩くとどーんと立派な橋が出現しました。
橋の向こうには階段もあります。
橋1

橋2


前述したようにコツナギの沢は水量が多く、
大雨の翌日は沢の水量が増して渡渉できなくなる場合が多かったといいます。
そこで安全な登山道確保のために大きな橋を架けたということです。
およそ5メートルの大きな橋で、丸太は直径30cm前後ありそうでした。
大きな倒木を運んでここに橋を架けてくれたようです。
いつもの鳴神山LOVERの仕事でしょう。
毎度毎度ありがとうございます。

登って上から見た図。
橋3

この橋は御荷場橋(おにばはし)と名付けられたそうです。
御荷場は地名だそうです。

2、3年前と比べて整備の規模が格段に大きくなった気がします。
鳴神山LOVERが増え、登山道整備を担う方が増えたからでしょう。
こうして、里山は、人が歩く山は維持されていくのでしょうね。
誰にもできることではありません。
いつもありがとうございます(^-^)/




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プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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