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強烈な日差しの中での花歩きでした。

光は 色を与え、ときに色を奪う。
エイザン光2アカヤシオ光

今日は強烈な日差しでした。
顔はガードしましたが、手の甲はひりひりしています。
全身の日除けが必須の季節となってきましたね。

今日は日差しが強すぎて、花の色が飛ぶほどでした。
写真を撮りながら、色は光なくして成り立たないが、強烈な光は色を奪うのだなと思ったものです。
上記の写真はどちらも可憐なピンクでしたが、光が強すぎて色が透過していました。
日差しが強すぎてブログに載せられない写真もありましたが、それはそれでいいかなと思っています。

さて、今日も赤柴からの周回です。
赤柴の新緑がとても美しかったです。
赤柴1
赤柴2

今日はやっとわかったネコノメソウから。
ネコノメソウ2
ネコノメソウ1

林道の湿ったところにネコノメソウの仲間らしき葉っぱがひしめいていたのですが、
ずっと何か分からずのままでした。
最近やっと開花して、これがネコノメソウだと初めて分かりました。
すごく地味ですが、やっとわかったので個人的にはとても嬉しいです。
尚、今までのブログで間違えて載せたことも(沢山)ありますが、ひっそりと直しています^^;
素人なので、その辺はお許し下さい。

今日もスミレの壁画は素晴らしかったです。
一番上のスミレもその壁画のものです。
赤柴に周られる場合は必ずスミレの壁画を見てほしいと思います。
鳴神山はエイザンスミレ、ヒトツバエゾスミレの総本山だと思うに違いありません

今日もアズマイチゲに会いました。
今年は沢山会っています。
何度会っても、アズマイチゲには感動します。
三つ子の魂百まで、ですかね。
アズマイチゲ

今日の赤柴登山道での一番の喜びはオオヤマカタバミの大群落でした。
駒形では出会えたらラッキーなのですが、
こちらでは非常に分かりやすいところにひしめいていました。
ざっと見ても5株程開花していました。(実際はもっと咲いています。)
オオヤマカタバミがこんなに沢山開花したのを見たことがありません。
駒形ではもう終わってしまったので、今日赤柴でオオヤマカタバミに出会えた方はラッキーです^^
オオヤマカタバミ1オオヤマカタバミ2
オオヤマカタバミ3オオヤマカタバミ4

山頂から駒形へ。
肩の広場から下ると上部でもヒゲネワチガイソウとミツバコンロンソウがかなり咲いていました。
ヒゲネワチガイソウミツバコンロンソウ
ミツバツチグリも咲いていましたよ。
ミツバツチグリ

水場より下ではワチガイソウにもご対面。
ワチガイソウ
ワチガイソウはヒゲネワチガイソウに比べて、花も葉っぱもぷっくりとした印象です。

第1石門付近ではミツバツツジが綺麗でした。
ミツバツツジ
もちろんニリンソウも素晴らしい。
ニリンソウ

駒形登山口付近のヤマブキの岩籠。
個人的にはここのヤマブキが一番気に入っています。
ヤマブキ

今日も楽しかったです






術後1年を経過して、最近不調が続いている。
主たる症状は倦怠感と強烈な睡魔だ。
最近睡眠不足が続いているのが悪いかもしれない。
今日も吾妻山から鳴神山までの縦走を予定していたが、
昨晩倦怠感がひどく、鳴神山のみの周回に変更した。
いざ山を歩いてみると、後ろにひっくり返りそうなほど頭がくらくらする。
今日の体調では鳴神山だけでせいいっぱいだなと思いながら歩き続ける。
今日の目当てはアカヤシオだから、どうしても山頂まで行かなくてはならない。
赤柴から山頂への道は長く、第2展望台でぐったりとしゃがみこんだ。
この辺りからアカヤシオが多くなってきた。
登ってきた甲斐が、今日もあったじゃないか。
鉛のように重い体を引き摺るように登り始める。

い(行・生)きたくても、いきられない人がいる中、自分の病気は俄然軽度だ。
それでも自分の体力のなさに、呆然とする。
夏山シーズンが始まるというのに、長く歩くことすら出来ない。
思うようにならない自分の身体に失望しながら朦朧と歩き始めた。
仁田山岳に近づくにつれて、山にピンク色の屏風がかけられたかのようにアカヤシオが湧いてきた。
その姿はあまりにも圧倒的で、今までの苦しさを吹き消した。
あまりに素晴らしくて思わず涙がこぼれた。
山を歩けるとは、生きるとはなんと素晴らしいことか。
そして生を繰り返している、生が湧出している山はなんと素晴らしいことか。
どの季節も素晴らしいが春の生命力は圧倒的で、春の持つ力に私はただ息をのむばかりだ。
山に立って思うこと、それは歩くとは生きることだ。
些細な不調も乗り越えて、私は今年も歩きたい。生きたい。
生きたくても生きられなかった人の思いを胸に、私は生を全うしてやろうと思う。
見護ってほしい。あまたある山の頂に立つ私の笑顔を。









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プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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