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鳴神山の花守達☆




同じ山に何度も足を運んでしまうのは何故でしょうか。

おそらく山には永遠性と継続性があるからだと思います。

いつ訪れても山は森閑として人間を受け入れ、

毎年同じ時期に同じ花、同じ緑、同じ沢の音、同じ色の変化を見せてくれます。

目まぐるしく流転する世間と隔絶し、淡々と時を紡いでいる山に

人は心安らぎ、惹かれるのだと思います。



そして心動かされた姿が来年もその又来年も継続してほしいという願いから、

山を守ろうとする人が出現するのでしょう。


鳴神山にだけ咲くカッコソウを次世代に繋げようとする人、

その花の良さを多くの人に知ってもらおうと移植地に立ち続ける人、

倒れたマンサクの根に落ち葉や水をかけてあげる人、

そんな花守ともいうべき人が鳴神山にはいます。



現在、レンゲショーマを開花させようとせっせと保護する花守がいます。

かつて登山道沿いに沢山咲いていたそうですが、

主に鹿の食害が原因で年々花が減ってきているそうです。

今年は鹿に食べられないようにとその花守が枝ガードを量産しています。


鳴神山通信


今年の夏は沢山のレンゲショーマを見られるのでしょうか。









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プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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