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谷川の怪物に置いていかれるの巻。

駒形の登山口にて車内で靴を履いていると、1台の白い車がやってきた。
その運転手の顔を見たとき、あっ!と思った。

至るところで出会うTさんだ。
Tさんは谷川馬蹄形が大好きで、1度私も誘われたことがある。
それも日帰り。
軽い気持ちでいいですね♪と言ってみたが、その後しばらく会うことはなかった。
冷静に考えてみても、私に馬蹄形日帰りは無理だろう。
特に花の時期に、花に立ち止まらず歩くなんて私には無理なのだから。

先日ヤマレコを見ていると谷川馬蹄形の日帰りの記事があった。
ちょっと見ていたら、Tさんの御尊顔が!  

怪物氏のヤマレコの記事。

以下怪物氏と呼ぶ。

怪物氏にヤマレコで見たよと伝え、
鳴神山を一緒に登り始める。
今年でもう3回谷川馬蹄形を歩いているそうだ。
通算3回だと思っていたので超びっくり。

その後、軽快に歩いていくが、息が切れてきた。
怪物氏の荷物は軽そうだったとはいえ、山を歩いているというより平地を歩いている感じだ。

恥ずかしいことだが、
怪物氏のペースに全くついていけない。
足は動くのだが、呼吸がついていかないのだ。
肩の広場まであとちょっとというところで先に行ってもらった。

肩の広場で休んでいると青の匠(Iさん)がやってきた。
怪物氏の話をすると、近辺で屈指の健脚だという。
健脚の青の匠が言う位だから、この人は凄いのだ。
そのときまで、そんなに凄い人だと思っていなかったがなるほどと納得する。

その後山頂で少し休み、私は駒形へ下りて行った。
赤柴に周る気力がもうなかったのだ。

登りで全然撮れなかった写真を撮りながら下りていくと健脚のKさんにも会った。
Kさんに怪物氏は「超有名人」と聞く。
そうなんだ…

山を歩き始めて数年経つが、
私の歩くスピードには既に限界が見えていた。
しかしバテずに長丁場を歩く最適の速さを自分では心得ていた。

山歩きをスポーツ的に捉えるならば、
速い方がいいかもしれない。
速く歩けることはより安全性が高まり、お金の節約にも繋がる。
しかし、「安全にばてずに歩く」ための最適な速さとなると個人差が生じるのは当然だ。

今日は愕然とする経験をしたが、
私には私なりの山の歩き方があり、私なりの最適な歩き方が一番安全だと改めて思った。
そんなことを思った1日だった。



登山口付近のユキノシタは見頃が続いている。
0618ユキノシタ
ヤマアジサイも見頃に。
0618ヤマアジサイ

山頂にて。
ネジキ。
0618ネジキ
ナツハゼ。
0618ナツハゼ
コキンレイカ順調。歓喜。
0618コキンレイカ

遅咲きのクワガタソウ/ネットの中のカラマツソウ咲き始め。
0618クワガタソウ0618カラマツソウ
オカタツナミソウは終盤に/ヤマユリも順調。
0618オカタツナミソウ0618ヤマユリ
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基本的には開花情報発信がコンセプトですが、
いくつかの花については事後報告とさせていただきます。

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