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鳴神山周回+α 感動の邂逅

ダイモンジソウの群生に出会えました。
1017ダイモンジソウ1
1017ダイモンジソウ2

感動です。
今秋の最大の感動です。
ダイモンジソウは駒形に1ヶ所だけあります。
これもいわく付きで、
登山道に落ちてきた岩に1株だけ咲いていたのです。
鳴神山にもダイモンジソウがあるんだと大喜びしていましたが、去年から花を見ることが出来ませんでした。
今年、岩という岩を探してきましたが、ダイモンジソウは見当たりません。
がっかりしていたところ、別の場所でダイモンジソウの群生が目に入ってきたのです。

そこはどうやっても人が近づける場所ではありません。
しかし岩の下部に沢山咲いていました。
私のカメラはズーム機能がいまいちなので、せいぜい上記の写真程度です。
でもいいんです。
大喜びです。
これでまた、鳴神山の植生が保たれることが分かりました。

何度も言いますが、
他の山で見る花と、鳴神山で見る花とは全く意味が異なります。
私は鳴神山の花が永続的に鳴神山にあってほしいのです。
〇〇山にその花はあるよと言われても、それは大したことないのです。
私は沢山の山に行き、沢山の花を見てきています。
私の花に気付く力は人並み以上だと自負しています。
高山でも低山でも私は花に気付きます。

そんな私ですが、鳴神山の花は特別なんです。
〇〇山で□□の花が見られる?それがなんだって言うんだろう。
一つの山の植生保全を心から願っている人間に投げかける言葉でしょうかね。

1017サラシナショウマ
サラシナショウマだって、他の山では沢山見られる花でしょう。
しかし、鳴神山では鹿の食害がひどく、
特にショウマの類は絶えつつあります。
アカショウマは今年見ることが出来ませんでした。
サラシナショウマが姿を消したのは何年前だろう。
そのサラシナショウマがあった。
そこは人も鹿も近づけられない場所です。
だから残っていたのです。
そういう鳴神山の状況を知っていますか?
絶えていった花を知っていますか?
その花たちを復活させたい人がいることを知っていますか?
繰り返される工事の度に無駄に伐採されてしまい、絶えてしまったお花たちを知っていますか?
トイレなんか作るより無駄な伐採をやめろよ。
稀少な花があった場所に車なんか置くなよ。
工事関係者は鳴神山を一度歩いてみろよ。
どれだけ防護柵があるか見てみろよ。
行政でなく個人が自腹切ってやっているんだよ。
鳴神山は駐車スペースから素晴らしい花が咲くんだよ。
無知が馬鹿なことをするんじゃないよ。
お前らがやっていることこそ自然破壊なんだよ。
知らないなら地元の人に訊けよ。
何が地元優先だよ。
愚行もいい加減にしろよ。
行政も地元の素晴らしい自然を守れよ。
絶滅危惧種のカヤランなんて、鳴神山に沢山あるよ。
何も調べず何も保護せず、カッコソウしか頭にないのかよ。

セキヤノアキチョウジの素晴らしい群落にも出会えました。
1017セキヤノアキチョウジ

セキヤノアキチョウジも数を減らしていますが、
ところどころに素晴らしい群落があります。
セキヤノアキチョウジも他の山に沢山あるでしょうね。
しかし、私は鳴神山のセキヤノアキチョウジにこだわっています。
ずっとあって欲しいと願っています。


備忘録:コツナギにて。
ジャコウソウが一つ咲いた跡有り。
ウバユリも一つ。
ジャコウソウは守らなければ。




吾妻山への縦走路にて。

センボンヤリ。
結局花を見ずに終わりましたが、某所に沢山の株がありました。
山の中で見る花は格別です。
私は「山で見る」花にこだわっていきたい。
1017センボンヤリ
センブリの株も見かけました。
1017センブリ

走る人は踏みつけないように。
常々思いますが、花を見るには速くてもコースタイムです。
それ以上速いと花は目に入ってきません。
センブリもとても美しい花です。
走る人は足元の緑の葉っぱは踏まないようにして下さい。
自然の中で走るのが好きとかのたまっている人、
あなた方も自然を破壊しています。
自分の記録ばかりに固執している人、自分しか見えない人が、
自然の素晴らしさに気付く、圧倒的な自然の偉大さに敬意を抱くとは言い難い。
走る人は自分が思っている以上に忌み嫌われていることを自覚してください。
鹿に次ぐ自然の破壊者だよ。
これ以上、花を踏むな。
これ以上、花の芽を踏むな。





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ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
基本的には開花情報発信がコンセプトですが、
いくつかの花については事後報告とさせていただきます。

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