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シモツケ開花。

今年も雨が少ないかなと構えていたら、雨の日が多くなってきましたね。
29日はどうにか天気はもちましたが、今後も不安定な天気が続きそうです。

この時期の鳴神山は人も花も少なくて、ちょっとした恐怖さえ感じます。
先日、いまいちの天気の中鳴神山に出かけたのですが、なんと私一人でした。
途中で雨に降られ、ほっとして下山したくらいです。

そんな中、清涼剤のようなお花が二つ咲いてくれました。

カラマツソウはネットの中でかなり咲いていました。
ネットの中のカラマツソウはかなり大きく、のびのびしているようにさえ見えます。
これを見るとどれだけ鹿に食われているのかなと思ってしまいますね。
カラマツソウ
山頂のシモツケも咲きました^^
鳴神山って1000m足らずの山ですが、多様な花が咲くんだなと改めて思います。
シモツケ

マタタビ薫る

「甘い芳香に誘われて」という言葉がぴったりなのがマタタビの花です。
その花の薫りでマタタビの存在が分かるのですが、
今年はなかなか咲きませんでした。

最近はマタタビの確認をしに鳴神山に行っているようなものでしたが、
やっと開花を見ることが出来ました。
マタタビアップ
マタタビ

車を降りると甘い芳香にすぐ気づくほど、この日はマタタビが見頃でした。
どこにあるのかと探しながら歩いていました。
マタタビの見頃を見られて、この日は大喜びでした。

ついでになりますが、その他のお花たちです。
山中の花はすっかり減りましたが、
ヤマアジサイがそろそろ見頃を迎えそうです。
ヤマアジサイ
山頂ではネジキにも会えました。
ネジキ

うん、でもまあ、やっぱり今日はマタタビの一人勝ちですね^^

コアジサイはピークを過ぎました

今年のコアジサイのピークは6月15日~6月20日頃だったようで、
22日はピークを過ぎた感じがしました。

ただ、今年はコアジサイの当たり年といってもいいのではないでしょうか。
去年が寂しい感じだった分、今年は圧巻でしたよ^^
コアジサイは黄葉も見事なので(まさに黄金色に輝きます)、秋も是非訪れてみてください。

ユキノシタ、タツナミソウは只今全盛です。
特にオカタツナミソウは増えたような気がします。
オカタツナミソウ0622 - コピー

個人的に今日一番の驚きだったのは、
山頂で初めての花に気付いたことです。
ナツハゼです。
何年も通っていますが、今日初めて気づきました^^;
鳴神山、奥が深いですねぇ。
ナツハゼ0622

今年初お目見えのお花。
どちらもどさくさに紛れて咲いています。
ホタルブクロとアカショウマ。
ホタルブクロ0622アカショウマ2 0622


そしてずっと待っていたクモキリソウが開花しました^^
クモキリソウ0622

やっぱり私は花が好きです。はい。
今日も鹿並に花を堪能した1日でした(^-^)/






コアジサイ、ユキノシタ全盛へ。6月16日、19日

春の花が途絶えると、鳴神山に静けさが戻ります。
花もめっきり減り、人の気配よりも動物の気配の方が勝ってきますが、
その分感覚が研ぎ澄まされるような気がします。

例えば今まで気にもとめていなかった木漏れ日や、日光でろ過された葉の透明な緑さえ、
宝石のように美しく感じてしまうのです。
木漏れ日0616

ウリノキ0616


さて、今年のコアジサイですが6月16日頃に見頃を迎えたようです。
例年よりちょっと遅い感じでしょうか。
去年が少し寂しい感じでしたので、今年は圧巻でしたね^^
16日から18日に鳴神山を訪れた方は素晴らしいコアジサイを堪能できたのではないでしょうか。
コアジサイ30616
コアジサイ20616

そして同時期にユキノシタも見頃を迎えました。
ユキノシタの土砂降りのようでした。
6月16日
ユキノシタ0616
6月19日
ユキノシタ0619
16日より19日の方が凄かったですね。
ユキノシタの見頃も例年より遅れています。
今年は少ないのかなと心配していたので、満開のユキノシタが見られてほっとしました^^

その他のお花たち。
オカタツナミソウ(左)、ヤマタツナミソウ(右)もよく見かけるようになりました。
オカタツナミソウは標高の高いところ、ヤマタツナミソウは登山口周辺や標高の低いところで見られます。
オカタツナミソウ1616ヤマタツナミソウ0616
久しぶりのスイカズラと山頂のシモツケの様子。
今年もシモツケは6月に開花しそうですね^^
スイカズラ0619シモツケ0616
綺麗だったコアジサイとヤマアジサイ。
アジサイのバトンタッチもそろそろですね。
コアジサイ0616ヤマアジサイ0619

いやはや、山、花はいいですね^^
先日など某山でお目当ての花に遭遇できたとき「ありがとー!」と花に向かって絶叫しましたよ^^ゞ
自分にとっては山を歩くことは生きることと同じですから、
少しでも長く、山を歩ける自分でありたいと願っています(^-^)/





6月前半の草花たち。

鳴神山の6月の草花といえば、ユキノシタとタツナミソウでしょう。
ユキノシタは例年より出だしが遅い感じで、6月12日、やっと圧巻に近づいてきました。
ユキノシタ0612

その他のお花たち。
オカタツナミソウは早いものでは6月初めから咲き始めましたが、12日現在あちらこちらで咲き始めています。
サワギクは林道でかなり数を増やしています。
オカタツナミソウ0605サワギク0605
ミゾホオズキもよく見かけるようになりました。
ノイバラはちらほらと散見します。
ミゾホオズキ0605ノバラ061
ササバギンランを久しぶりに鳴神山で見ました。眼福^^5月22日。
私の大好きなコナスビです。出合うと何故か勝ち誇った気分になれます^^
ササバギンラン0522コナスビ0605
今年はクワガタソウが少なかった気がします。5月22日
ユキノシタアップ。やはり綺麗ですね。
クワガタソウ0522ユキノシタ0529
プロフィール

鳴神山愛する会

Author:鳴神山愛する会
ようこそ鳴神山へ!
主に季節の見どころ(花メイン)と登山道整備の記録を綴っています。
なにぶん素人ゆえ、花の同定には間違いが多いですがご了承下さい。
行政でもなく、営利目的でもなく、ひたすらに山を愛する山男達の登山道整備を記録しています。
何気なく歩いている山にどれだけ多くの手、愛情が加えられているかを
是非知っていただきたいと思っています。

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